あいつはええ子やった。

いつまでも友達。


宇多田ヒカル/真夏の通り雨
数ヶ月に一度、あの子の家に行く。花とお菓子を持って。

未だに私たちは、あの子がいないことが考えられずひょっこり帰ってきそうな気がしている。

花を仏壇に置いて、おりんを鳴らして手を合わせる。

あの子のお母さんが私のためにご馳走を用意してくれている。

あの子のお母さんは、料理が上手で、いつも私の大好きな鯖寿司を作って待ってくれているんだ。

私はあの子のお母さんの作る鯖寿司が世界で一番美味しいって思ってる。




私たちはね、いつでも帰ってきたらいいって思ってる。

「ただいま!」

って声が聞こえそうで。



というか、今日の宴会だって、どこかで居たんでしょ?

なんてね。




サヨナラが突然にやって来て、うまくお別れも言わずに居なくなってしまったあなた。



いいのよ、気にしなくても。

いいの、いつでも、いつでも、いつまでも待ってるよ。




酔いが醒めたら、長い夢が終わった後のように「昨日、めっちゃ酔ってたな!」って笑ってくれないかな?

世界中に溢れてる嘘のように、あなたが死んだことが嘘にならないかな?



帰って来いよー。

もう、3年経つんだけど。





ドッキリマル秘報告でいいじゃない。




ちょっとーーー!ドッキリの度がすぎるんじゃね?



って思いっきり笑って、思いっきり泣きそうだわ。





マジで帰って来たらいいのに。


私たち、ずっと待ってるのに。








あの子が亡くなってから、どこかで引っかかるものがずっとあって。

「心にぽっかり穴が空いた」

って表現しか思いつかないけど、それしか言えなくて。

私はこの空いた穴が、心苦しかった。


たださ、この心苦しさって、私があなたを思ってるが故に、あなたが私と一緒にいるってことなのかな?って思うと、心苦しさはそれはそれでいいと思えるようになった。


そう思えるまで2年半以上かかったけれど、結局はその正解は誰にも分からないし。

というか、あなたしか答えられないでしょ?

あなたの望みや願い事、少しくらいは叶えてあげたかったし、私にできることはやってあげたかった。


それが何年も後悔でしかないのよ。



私たちの人生は、続くって思ってたから。


私たち、ババアなんか言っても、死ぬにはまだまだ若い方でしょ。




死ぬのは50年後くらいで良かったのよ。
















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# by lunemusique | 2018-12-04 00:11

肉が食いたい病。

肉に埋もれたい。

Superorganism/Nobody Cares
1年に何度か、肉が食いたい病にかかる。多分、マリリンマンソンしか聞けないシーズンみたいな感じ。

肉が食いたい。

1kgくらい食いまくりたい。

肉に埋もれたい。

肉のことばかり考えていたい。





今日は一日中ミートガイのホームページを眺めていたよ。
















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# by lunemusique | 2018-11-21 22:40

何年経ったとしても。

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「こんなこともあったか」

なんて思い出しながら、ニヤニヤして。

逆にこうやって思い出せる印象深い思い出って、生きてる間でどれくらい作れるものなんだろう。





あれから1日1日と日は着実に過ぎ去っていっても、思い出せる印象深い思い出がたくさんあって楽しいから、ああ、私って幸せだなって思える。






そっちはどうですか?

日本は寒くなりました。でも、昼間はちょっと暖かいかな。

仕事も生活も、のらりくらりとやっています。

皆、元気です。

心配することは、なにもないです。


元気に生きておりますよ。

















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# by lunemusique | 2018-11-08 23:00
一眼レフはもう買うつもりはない。


Flipper's Guitar/Camera! Camera! Camera!
そういえば、カメラを趣味にし始めて20年くらい経って、デジタルの一眼レフをブエノスアイレスのタクシーで置き忘れてしまってから10年くらい経ちます。

iPhoneを買ってカメラ自体を持ち歩くこともなくなってしまい、フォトショップも使わなくなりつつなり、最近はアプリで本格的に加工ができるようになって、簡単に全てを済ませることができてしまうようになりました。

ただ、やっぱりカメラって好きなので、もう、カバンに入って手軽に使えるようなカメラが欲しいなとはずっと思っていたのだけれど、何が良いかな〜と思っていたら。

来年の春くらいにGR3が出るみたいで。



あー。


欲しいなぁ。



来年にもしかしたら写真家の友達に会えるかもしれないので、会えたときには写真を撮りまくりながらケーキ食べに行こうねって約束を叶えたいです。











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# by lunemusique | 2018-11-03 15:08

差差工作日誌

台南の風景。

差差的工作日誌

この9月に台湾へ行った時、いつもは台北をウロウロするのですが、その時は新幹線で台中へも行きました。
台湾は食べるものが美味しいし、街並みも好きだしというのもあるけれど、台湾の人たちが観光客である私たちに対してとても親切にしてくださるので、その点も好きなのです。

台北だけで台湾が大好き!でもあったけれど、台中に行くことができてもっと好きになりました。

台北には台北の、台中には台中の風景があって、それはどこの国でもそうだけど、台中は台北に比べると少しのんびりしていて、空が高いなと思いました。

色々な情報を読んでいると、台湾は南下するほど台湾らしい風景があり、特に台南はグルメの宝庫でもあるそうです。(また食べ物かよ!)


帰国してから台湾の写真を眺めては思い出し、ニヤニヤしている日が続いていたのですが、ふと、「自分が撮った写真以外の台湾の写真を見てみたいなぁ。」となり、ネットで写真を探してみることにしました。

台湾、写真・・・そんな感じで検索して行く中で、差差工作日誌という写真集の存在を知りました。
差差工作日誌は、台南の郵便局員さんである李翔さんという方が台南の風景を撮った写真集で、ネットにアップされた写真のどれもがのんびりとした、どこか懐かしいような、気持ちがほんわかする暖かい色彩の写真ばかりでした。

「うわ!ステキ!!!」

もっとこの写真集を見てみたいと思ったけれど、日本にすでに帰国してしまっているし、台湾のネットで国際配送してくれないかと探してみるものの、やはり手に入れることが難しそうでした。そんな中で、差差工作日誌の出版社に連絡をしてみようかとも思ったのですが、李翔さんはインスタグラムをされていることも分かったので、李翔さん自身に直接メールをしてみることにしました。

李翔さんの写真が好きなこと、写真集が欲しいこと、私は日本に住んでいるのでどこでどうやったら手に入れることができるか、台湾のみならば国際配送はしてくれるか、そんなことを書いたメールを送ると、李翔さんは私のメールに対してすぐにお返事をくださり、「こちらから直接日本に送りますよ。」とおっしゃってくださいました。

李翔さんは私のGoogle翻訳の中国語に対してもきちんとお返事をくださって、親切な優しい方だなぁと思いました。


昨日家に帰ると、不在票が机の上においてあり、それは李翔さんが送ってくださった写真集でした。それを今日配送してもらうことにしていたので、数時間前に受け取ったところ。



写真集の一ページ目をめくると、そこには私に当てたメッセージとポストカードが入っていました。


はぁ、ステキ。


台南は、こんな優しい気持ちになれるところなのかな?と感じると、一度は台南に訪れてみたいと思うようになりました。





李翔さん、どうもありがとうございます。


写真集は大切に、一枚一枚拝見しています。





李翔さんのインスタグラム。良かったらぜひご覧ください。ものすごーーーくオススメです!








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# by lunemusique | 2018-11-03 14:39