アイドル=ひらひらの衣装を着て、ポップな歌を歌ってるだけじゃないってこと


おやすみホログラム/Plan
私が今まで思っていたアイドルというのは、女の子の場合、みんな同じひらひらの衣装を着て、これでもかってほどの満面の笑みに決められた同じ踊りを踊って、ポップな歌を歌ってる、というものでした。

なんだかこう言う書き方をすると、ちょっとバカにしてるみたいになっちゃうかもしれないけれど、私はむしろアイドル好きだし、女の子がきゃっきゃして嬉しそうに歌ってる様子を見るのは好き。可愛いという、日本特有のカルチャーというか。それに、その時にしかできないことだと思うのね。


「メタルを聴いてみたいけれど、何から聴けばいいのか?」という質問をして、シメサバと芋焼酎の水割りを喰らって、ビールをしこたま飲んで、どこを分岐点にアイドルの話になったのか今はもう思い出せないのだけれど、これもいいよとオススメされた一つがおやすみホログラムでした。


私がずっと思い込んできたアイドルは、上にも書いてるようなものだったから、おやすみホログラムもまぁそんなもんなんだろうと思っていたのです。


おやすみホログラム

おやすみホログラム/goodnight! Records

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このアルバムを手にして(〇〇さん、どうもありがとうね!機会があれば私が大プッシュのセブンイレブンのゆで卵を進呈いたしますね。)1曲目を聴いた時に、「うわっ!」と思いました。
というのも、自分の中にあったアイドルという固定概念を崩されたから。
むかし聴いてたナンバーガールとか、椎名林檎とか、そんな感じもして。懐かしさすら感じたしね。もちろん、彼女たちのカテゴリーはアイドルなので、声やビジュアルは可愛い女の子そのものなのだけれど、女の子の声に合わさってる音がいい意味で粗いというか。生音と電子音と上手い具合に使い分けてあって、ポップだけれど、ポップだけじゃない。そう、私が思う、今まで思っていた”アイドルのポップ”さは微塵も感じませんでした。ほほぅ。アイドルも今はいろんなジャンルがあるんですねぇ、と感心させられました。

あとはね、言い方が意地悪になるけれど、女の子の場合は年齢ってあると思うのね。アイドルって、いくつまでのことかなんか誰かが決めたわけではないけれど、若さと引き換えに人生を削ってるような気がして。若いということが風潮としていいというか、可愛いということの一つに若いってことが含まれているというか。女の子って呼ばれる、呼んでもらえる時代までじゃないとダメというか、年齢っていう微妙なところって大きくあるんだろうと思っておりました。なので、同じひらひらの衣装を着て、これでもかってほどの満面の笑みに決められた同じ踊りを踊って、ポップな歌を歌ってる女の子と呼ばれる、呼んでもらえる子たちって、消費期限があるんだって。だから、ずっと続けられるものではないし、続けていくことができないのかなって。アイドルを頑張ってる女の子たちって、どこかで消えてしまいそうで儚いなって。

だけれど、おやすみホログラムのこのアルバムを聴いてみて、アイドルって進化し続けられるんだなって可能性を感じたアルバムでした。


そして、ついでに見てみたユーチューブのライブ映像なんかは、意外にもCDの声とは違って可愛さを前面に出して歌ってるというよりは、ガチで歌ってるような感じで。「アイドルは儚くない!」と。




今後のおやすみホログラムの活動が楽しみだし、これからもガンガン開拓してほしいなと思いました。












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# by lunemusique | 2017-07-04 22:25
夏になったら聴きたくなるような音が詰まったミックス。


大が1000個以上は付くほど好きで、尊敬しているカットケミスト。
何年か前の来日時に賭けてメールしてお願いをしたら、返事くれてお願い事を叶えてくれたカットケミスト。
話しかけてみると、めちゃくちゃ気さくでいい人のカットケミスト。
プレイが男前過ぎるカットケミスト。
スクラッチが激し過ぎてつまみが取れて苦笑いしていたカットケミスト。

もうね、勝手にこっちはマブダチって思ってるわ、あなたのこと!



このブログでも、ちょいちょい私が大好きだって書きまくってた世界最高峰のターンテーブリストでレコードコレクター、ジュラシック5のメンバーでもあるカットケミストさんがフリーのミックスをバンドキャンプで公開しております。

今回のミックスはコロンビアの音楽!

DJで披露されてることもよくある、彼が世界中に埋もれてる音楽の中から探し出す民族音楽は、なんでこんなにかっこいいんだろうと思うし、職業病なのだろうけれど音楽に対する愛をとても感じます。本当のディグってこういう人がやってることなんだろうな。



さて。

私も中南米の明るい感じの音は大好きだし、こう、暑くて太陽がギンギンにギラギラしてる時なんか、無性に聴きたくなります。


いいなぁ、こういうアッパーな音って。そしてスペイン語の音が好き。

むかし、美輪明宏さんが「スペイン語は太陽と話す言葉」と言っていたように、太陽の光がよく似合う言葉が音に重なってる。



ハズレなし。





カットケミストさん、うちの家、増税前の駆け込み需要で買ったターンテーブルがあるので、一度うちに遊びに来てください。

美味しいお菓子とお茶を用意してお待ちしております♡














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# by lunemusique | 2017-07-03 01:19

サングラスをかけると。

サングラスが超絶に似合わない。


PSY/Gentleman
日頃はメガネをかけてるくせに、サングラスが全く似合わない。

母がこの間サングラスを買ったので、貸してもらってかけると・・・


PSYさんみたいでした。


顔全体の肉感はもちろん、ほっぺたの肉感が本当に似てて。

この上のMVのPSYさんなんか、めちゃくちゃ似てる。





PSY/江南スタイル
家に遊びに来てた友達と母の前で、江南スタイルを踊り狂って歌ってあげると、かなりウケました。



それからPSYさんのユーチューブを見ては、共に踊ってみています。



PSY/DADDY feat. CL of 2NE1

ちなみにこの曲めちゃんこ好き。ダダダダダディ!!!ってとこのステップが最高。





職場でもこっそりステップを踏みながら、今日もお掃除おばさんしていました。













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# by lunemusique | 2017-06-29 00:19

こっそりの楽しみ。

ところで。


Red Hot Chili Peppers/By The Way

新しく働き始めたところでは、職場の人にはほとんど会うことがない。
人と関わり合いがないから逆にありがたいけれど、職場に人がいたらどうしていいのか分からない。

基本、質問されたり尋ねられたことしか答えないし、自分からどうこう聞くこともないので、遠い距離感がある。

私は音楽や旅行や飲みに行くことが大好きで、自他共に認める変態ではあるけれど、職場ではものすごく真面目な者で通っていて、多分私のことを知ってる人が私が働いている様子を影から覗いていたら爆笑してしまうと思う。

人がいて「〇〇お願いしていいですか?」と指示されても、簡単な作業なのですぐできちゃってねぇ。

「もうできたの?」
「はい。できました。最終確認お願い致します。」
「うーん、いいよ。それで。」
「いいんですか?」
「いいよ。」
「次は何をしましょうか?」
「ええ・・・いや、もう大丈夫なので・・・」
「手が空いていますので、なんでもおっしゃってくださいね。」

とは聞くけれど、何にもないと言い切られてしまうと、こちらとしても続きがないと本当に困ってしまう。

なので、どうでもいいような表を作ったり、書類を整理したりはしてみているけれど・・・。

職場の人たちは、私が突然働くようになって、みなさんどうしていいのか分からないような感じがするしね。すごくすごく気を使われているように思う。そんなに気を使わなくていいのにとは思うけれど、そりゃ突然来て、素性も分からないような人間で、微妙な感じで、だったら警戒もするのかしら。コミュニケーションを!なんて思って話しかけるのもどうかと思われるような空間だし、敢えて詮索はしないし、常にヘラヘラしてる。


さて、働き始めてからのらりくらり毎日ぼちぼちやっているわけだけれど、電話がかかってきたり、対応をしたり、書類を作ったりと言っても、そんなに頻繁で引っ切り無しってこともないので、誰もいない社内をお掃除をしながら歌っています。踊りながら。

最近は社内の窓を全部開けていると、風が入ってすごく気持ちがいいので、なんだかここはカリフォルニアなんじゃないかなんて(行ったことないけれど)思うようになって、レッチリを歌いながら掃除をしております。踊りながら。

特に、掃除機をかけていれば、誰かが戻って来ても聞こえない(だろう)し、ガンガン歌っています。踊りながら。

私はフリーが大好きなので、フリーみたいになってエアベースを掃除機の柄でやっています。踊りながら。




それが今ちょっと楽しいこと。








こっそり楽しんでる。
















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# by lunemusique | 2017-06-16 23:42
変態は褒め言葉ですよ。


Rage Against The Machine/People of The Sun
仕事の帰り、ご飯を食べていると声をかけられた。
たまたま着ていた、ニルヴァーナのTシャツが目についたそうで。

「お姉ちゃん、ニルヴァーナ好きなの?」
「はい。」
「ニルヴァーナは世代じゃないでしょ?」
「うーーーん、そうですね。亡くなった後で聞くようになりました。」


そこから音楽の話になって、自分から好んで聞くようになった入りはロックやポップスからで、そこからダンスミュージックやヒップホップも聞くようになって、ここ最近はメタルを聞こうかと躍起になっていることを話したりして。

お兄さんはたくさん音楽を聞いている人で、私が好きなバンドは全部知ってて「ほほ〜!若いのによく知ってるな!」と言っていました。

てか、そんなに詳しくないし。てか、全然若くないし。


「お兄さんはたくさん知ってらっしゃるから、ここでジャスティンビーバーとか言ったら殴られそうですね。」
「いいや、俺は音楽は否定せん。」
「そうなんですか!」
「お姉ちゃん、他は聞いてんの?」
「そうですねぇ、今は活動休止ですが少し前からレイジアゲインストザマシーンがフィーバーしてました。」
「おお!レイジか!」
「はい、ファーストとセカンド推しです。」
「俺な、メタル好きやからメタルのギタリストの下の方でギター弾くやつが好きやけど、レイジのギターのやつ、めっちゃ上で弾くやん?あれはマジでかっこいい思うわ。」


家の近くで、しかも見ず知らずの人に「音楽ネタ」で声をかけられたのが初めてだったからとっても嬉しかった!


お兄さんはお連れがいたし、こうやって話してると止まらなくなりそうだったので、ほどほどにして後にしました。







後日、店主の方から。

「あれから帰った後に、あのお客さんがねぇ。」
「はい。」
「あの子、相当の変態ですよって言ってたよ。」
「う、うぅぅっ」
「それでねぇ、変態って言われて喜ぶタイプだって。」




当たってる。




変態は褒め言葉ですよ。









変態ジャスティス!

















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# by lunemusique | 2017-06-08 00:10