お父さん、ママおじさんから受ける教育。


Black Sabbath/Sabbath Bloody Sabbath

うちの父も、ママおじさんもハードロックやメタルが大好きな青春時代を送っていて、スペイン語がわからない父と日本語のわからないママおじさんの共通の会話はもっぱら音楽でした。
私も母も何話してるのか、さっぱりわからなかったんだけどね。

ママおじさんとおしゃべりしながら歩いてるときに、「ねぇねぇ、ママ。メタルってどういう音がメタルなの?」と聞いてみました。

「うーん、そうだな。ルネちゃんが大好きなオジーのブラックサバスはメタルだよ。」
「そうなんだ!私、パラノイドのアルバム大好きだよ。」
「じゃあ、ルネちゃんはメタルは好きなんだよ。」



KISS/I was made for lovin' you
「前にお父さんにね。キッスはメタルでもハードロックでもないよって言われたんだけど。」
「うん、キッスはどちらかというとアメリカンポップスじゃないかな?」
「そうなのか!」
「うん。そうだよ。」
「同じこと言ってるね。」
「そうだね。僕たちはメタルやハードロック好き同士だからね。」



今日は私も父も家にいたので、父にメタルとはどんな音楽かを聞いてみました。

「メタル、って聞いたらわかるでしょ?」
「わからないよっ!」
「そうだなぁ、ブラックサバスもさ、4枚目くらいのアルバム以降はメタルじゃないよ。じゃあジューダスプリーストとか、レインボーとかスコーピオンズとか聞いてみなよ。」
「わかった。」
「でも、どうしてメタルなの?」
「ちょっと興味が湧いたから。開拓しようと思ったの!」
「ふーん。メタルはねぇ、意外にアメリカよりもヨーロッパの方が多いし、純然たるメタルバンドはヨーロッパだと思うよ。ほら、アルバムのジャケット見たらなんとなくわからない?アイアインメイデンとかさ。」
「ああ、こういう感じね。」
「あとはアンチクライスト的な歌詞というか。そして歌い方とね。今はメタルでも色々な種類があるからねぇ。」
「そうなんだ。」
「ディープパープルもハッシュくらいまではサイケバンドだったけど、そのあとはメタルやハードロックだよ。」





ふむふむ。



今年はそっち方面を開拓しようと思います。








メタルおばさん生まれる。

















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# by lunemusique | 2017-06-04 17:36

エクスラーミネーター

ラミネート加工。


Primal Scream/Exterminator

任された仕事でラミネート加工するというものがあって、作業中にふと思ったのがこの曲。


「ラーミネーター!」


基本、誰もいないところで作業をしているので、歌いながらやってました。





No civil disobedience


ってとこ


ッサァーーっていうのももちろんね。
















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# by lunemusique | 2017-06-04 15:31

趣味が一つ増えました。

何百年もむかしから。


M83/Night
知り合いの方に連れて行ってもらった天体観測が、予想を遥か超えるほど良かった!
星は大好きなのに星の名前は全然知らなかったもので、説明を聞きながら望遠鏡を覗くと「こんなにきれいなものがあるのか!」と感動してしまいました。

自分でも知ってる知識として、今見えている星の光は何百年も前の光だってことで、説明をしてくれたおじさんが言うには、今見えている星のいくつかも、実はもう無いものかも知れないって言われてる星もあるんだよとのこと。

へぇ〜!そうか!!

そして、M〇〇ってついてるやつも、聞いたことはあっても知らなくて。それはフランスの天文学者のシャルルメシエが発見した星に番号をつけたものなんだよとか。
あの星はガリレオが見つけた星だよ。それは500年くらい前のことだよとか。

ずっと光り輝いて見えていると言うのも、時間を超えてスゴイことなんだなと思いました。

うわぁ、スゴイなぁ。スゴイなぁ!

しか言葉がなかったけれど、本当に本当にいい経験をすることができました。


月の満ち欠け、天候、季節によって見え方も変わってくるし、日本では見えない星だってあるし。





そんなことを考えていると、近くに住んでいる友達や、遠い遠いところに住んでいる友達、家族のことを愛おしく思いました。





元気なのかな?





今度の新月から弦月までの間に、お天気と相談してまた見に行こうと思いました。

















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# by lunemusique | 2017-05-22 00:10
なんだかんだ言っても。


The Strokes/Modern Girls & Old Fashion Men

明日は仕事の帰りにちょっと出かけることになって、久しぶりに会う人と飲みに行く。ヤッター!


普段はジーパンにTシャツ、スニーカー、ボロッボロのリュックが定着してるけれど「明日はちょっとおしゃれしちゃお☆」みたいなばばあフィーリング全開でクローゼットを開けて服を引っ張り出してみた。


こういうときほど、何を着たらいいかが分からない。


服を買うことが大好きだから服はたくさん持ってるのに、いざとなると無いのよね。



あー何着て行こうかなぁ。


と出しては直しを繰り返し、今はちょっと寒いので半袖でってことも無理だし、あーあーと考えること40分。



「もうワンピースでいいや。」



と着ていなかった黒のワンピースに、赤のヒールを履いて行くことにしました。


あとは普段全然しないアクセサリーを選ぶのも10分くらい悩んで、髪型どうしようかなとか、悩みに悩んで明日の用意をしました。






こういうとき、なんだかんだ言ってもやっぱ自分も女なんだなと思う。





面倒臭いけど、50分楽しかった。















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# by lunemusique | 2017-05-17 00:14
何年振りかのビデオチャットにて。


Feeder/Buck Rogers
アルゼンチンに住む、もう"家族"って言っていい仲の一家。
お互いの家の中に、お互いの写真が飾られてるほどなのです。かれこれ10年ほどのお付き合い。

昨夜、ふと彼らのことを思い出したのでメールをしてみたところ、すぐに返事が来てビデオチャットしました。

「元気だった?」
「うん。元気。みんなも元気?」
「みんな元気だよ。」
「今、スーパーに行くところだよ。この辺、覚えてる?」
「覚えてるよ!」

そんな会話の中から覗くことのできる、私の家族の住む国の風景。
彼らの住む家の近くにスーパーがあって、そこは本当によく行った。なので道のりも分かるし、街の雰囲気も見ただけですぐに分かりました。

「アマロは?」
「スーパーで牛乳を買って、学校へアマロを迎えに行くよ。アマロに会わせたいな。」
「うわぁ!会いたい!!」

そう言って、ライブ中継にしてアマロの学校までおしゃべりをしました。アマロは幼稚園から小学生になって、今1年生。

「あれ?みんな帰ってるみたい。」
「ええ?アマロも帰っちゃったの?」
「多分、ルーが迎えに来たのかな。」
「そうなのか。」
「じゃあ今から家に戻るよ。」

「ねぇ、鍵持ってるの?」
「持ってないよ(笑)」
「やっぱり!」

家に着いたものの、鍵を持ってない。どうするの?家のベルを鳴らすも誰も出ませんでした。

これはいつものことなので、本当に笑ってしまいました

家の下の車屋さんへ向かうも、家の扉を叩いても誰も出ない。行ったり来たりを繰り返すと扉が開いた!!


「今、チャットしてるんだよ!」
「え?」
「ルーーーーーーーーちゃあああああああああああああああああああん!!!!」
「うわぁ!!!!!元気だった???」
「また鍵持って行かなかったでしょ?」
「そうそう、いっつも鍵は家の中!」

そうすると、アマロが飛び込んで来た。

「おおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!アマロ!!!!」
「うわあ!!!!」

そこからしゃべるしゃべる。びっくりするくらいしゃべる。アマロのマシンガントーク。

「ねぇねぇ、僕の家にはいつ来るの?いつ僕に会いに来てくれるの?」
「えーーーー」
「じゃあさぁ、今度の土曜日においでよ。」
「遠いから土曜日は無理だよ。」
「車で来たらいいのに!」
「車で?一年くらいかかるよぉ〜!」
「じゃあ、お休みの日においでよ。」
「早く行きたいなぁ。でも今はお休みがないから行けないよ。」
「えー!なんで?いつがお休みなの?」
「う〜ん、わからないの。」
「僕のおもちゃを見においでよ〜!」

アマロからのリクエスト、「おもちゃ見せて」と言われ、そばにいたピカチュウを見せると・・・・

「うわぁああああああああ!!!ピカチュウウウウウウウウ!!!!!!」

目をまん丸く見開いて驚くアマロ。

「僕ね、ポケモン大好きだよ。ピカチュウ大好きなんだ!」
「そうなの?」
「僕もピカチュウ欲しい。僕の家にもピカチュウ来ないかな?」
「来月ね、ポケモンセンターに行って来るから、アマロのピカチュウ探しに行ってあげるよ。」
「うわああああ!!!!!ほんと?本当に???」
「うん。いいよ、約束ね。私はそっちに行けないけど、ピカチュウはアマロの家に行くよ。」

そう約束すると、また目をまん丸く見開いて喜ぶアマロを見ると、とても可愛くて早く会いたいなぁと思いました。


私が何年か前に合成で作った写真、ウルトラ警備隊の写真を本物だと思い込んでいて「パパは日本でルネとウルトラマンと一緒に働いてるんでしょ?怪獣と戦ってるんでしょ?」と言っているそう。

「僕、ルネにもらったウルトラマンとウルトラセブンとウルトラマンレオと遊んでるよ。」
「ねぇ、パパは何してるの?戦いに行かなくていいの?」
「ルネが待ってるよ。早く行かなくていいの?」

単語の要所要所で言ってることが分かり、本当に面白かったです。

「アマロ、私はアマロのおばさんで、アマロの家族だよ。」

そう言うと、アマロは「そうなの?やったぁ!!!ルネは僕のおばさんなんだね。僕の家族なんだね!」と言ってジャンプしていました。

可愛い。ああ、マジで可愛い。



電池が切れるとのことでチャットはお開き。

アマロはまだ喋り足らないようで「充電して、夜にまた話そうね。」と言っていました。







ちなみに、アマロのお兄ちゃん。ミンシーはもうハイティーンなんだけど。


前にアルゼンチンに行ったときに聞いた話。

「オレの車のおもちゃはアマロにあげる。でもね、ルネからもらった車はアマロにはあげられない。」


そう言って、ミンシーの部屋には私が何年も前に送ってあげた車が飾られていました。


ミンシーに出会ったのがちょうど今のアマロくらいの年頃だったっんだけれど、そのころミンシーは車が大好きで、私が家にあった車のおもちゃを送ってあげたのをとっても喜んでくれたのよね。


今はヒゲが生えて、ジャスティンビーバーみたいなヘアスタイルになって、靴なんか27cmで、声も低くなってるんだけど、今もとっても可愛い。



今回はミンシーには会えなかったけれど、また会いたいなぁ。









そうそう、私はね。


あなたたちのおばさんで、あなたたちの家族。






遠いところに住んでいてあんまり会えないけれど、私はあなたたちのことが可愛くて仕方なくて、とっても大好きよ。


















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# by lunemusique | 2017-05-16 22:51