おもむろに外すRay-Ban

まず、一昨日に張り切って買った土産物の一覧をご紹介。
*瓶詰めウインナー・3瓶
*缶詰ウインナー・3缶
*みじん切りにされたベーコンみたいな肉製品とパプリカの混ぜ物瓶詰め・1瓶
*プリンの素・4パックセットになったもの・1つ
*袋菓子の飴、キャラメル、グミ・各1袋
*Ritterの子供向けパッケージのチョコレート・1つ
*どっかのメーカーのチョコレート・1つ
*ドイツ料理代表・KartoffelKnoedelの素・1つ
*千秋の母オススメ、何かの卵キャビア瓶(かなり小さいけど)赤、黒・各1瓶
これらの総量・約5kgを、トランクにしまうと重量で余分に料金を取られるのでは?と言う不安から、手荷物で持つことに。私は7年程愛用しているグレゴリーのリュックにこれらの荷物+カメラ(一眼レフ)、パスポートや財布、メモ用紙にボールペン、地図等を入れたのでカバンははちきれそうにパンパンで、それにLEGOやplaymobilが増えたトランクと、総量約7kgを背負い、昨日張り切って買ったウインナーやお菓子でアシを引っ張ることになるとは思ってもみなかった。
千秋は、お兄ちゃんにとRitterのチョコレートを大量に買っており、ウインナーも私同様に買っていて、彼女のリュックもはちきれんばかりった。

ウインナーはまだしも、結構重たいプリンの素。こんなのは別にドイツで買う必要が無かったのにどうして買ったのだろう?
この荷物で、肩は擦れ、重くて嫌になった。そして、この炎天下!!
宿のチェックアウトを済ませ、最後にケバブ屋を眺め、U-BahnでJakob Kaiser Platz迄行き、空港行きのバスを待つ間にDie BahnのKioskで最後のウインナー・パンを買う。
バスはエアコン無しで締め切りの中、空港へ。

さようなら。ドイツ。

毎日千秋と言い合ってたこと。
「私たち、もしかすると前世も友達で、前世はドイツ人だったんじゃないか?」
毎日見る風景や街のニオイが、どことなく“懐かしい”と感じ合ってたから。お互い感じることが、お互い思ってることにピッタリ重なっていた。

そんなドイツも今日でさようなら。「また来るぜ!」と言い残し、10時50分のAir Berlinでイビザ島へ。
チェックインをし、荷物を預けたが、私たちよりもはるかに重い荷物でも普通に課金されずに預け荷物として通ってた。(3人でカバン5つとか、1つで27kgとかでもOKだった!)
クッソーーーー!!!こっちは約7kgの荷物で肩が痛い。

ひーひー言いながら、機内へ。私たちはネット予約の際、座席指定しなかった。指定すると何ユーロか別途料金が必要だったし、希望する席も別に無かったしね。搭乗券を見ると、座席は絶対隣りじゃない。乗ると、前後の通路側だった。

機内販売で、Air Berlin飴・1ユーロとダイアルロック付きロゴキーホルダー・5ユーロを買った。

それにしても、この飛行機の中の男子諸君はRay-Ban、そう、犬井ヒロシ率が物凄く高い。(参考画像)今の流行?
機内は、赤ちゃんから若者、中年層といった感じ。満員。

昨日の夜更かしもたたり、ひたすら眠る。

妄想ではこの機内に2many Dj'sが居るはず!目を凝らしてみるものの、紙袋はわかんねぇよ!

13時30分、機体は無事、空港へ。機長のアナウンスと共に、皆で拍手。(どうして?)

入国時、私たちだけ日本人ってこともあってか、空港の人に「入国シートを書きなさい」と止められ、書きに行こうとすると、「あ、ゴメン!書かなくて良いわ。ゴメンゴメン!」と言われた。
パスポートを見せて通るだけ。スタンプ無し。スゲー適当。

空港から外を出ると、とにかく日差しが刺すように暑い。

バスでIbiza Town経由でSan Antoniへ。
1度目は乗車拒否。San Antoniに行きたいって言ったから?空港で確認すると、そのバスであってた。
2度目は満員で、私たちの前の2人組で乗れず。
3度目でやっと乗れる。こっちのバスの中は涼しい!嬉しい!!!

街中クラブのイベント看板がいっぱい立ってて、ステキ☆日本では絶対ありえない光景。
Ibiza Townで下車し、San Antoni行きのバスに乗ろうとしたら、バスの料金をバス停のところの料金所で払って来てと言われ、買いに行った瞬間、バスは行ってしまい、そこで1時間待ち。炎天下、リュックのウインナー、トランクと大荷物の私たちは体力減退。

バスが来たので、乗り込み、San Antoniへ。

20分くらい乗って、到着し、宿を探すも、地図が適当過ぎて判らず探し捲くること1時間。バス停から歩いて5分くらいの、噴水のモニュメント向かいのレストランの筋を上がったところに発見。親切なレストランのお兄さんが「この道の5番地だから、すぐだよ!」と指を差して教えてくれた。

宿の受付は、斜め向かいの宿の1階。チェックインをし、部屋は4階(日本では5階)で、エレベーターが無い。受付の人に、荷物上げるの手伝ってと言うが、一人しか居ないから無理と断られる。
重い荷物と体力減退で、体力は僅か。汗ダラダラ流し、2人でトランク1つずつ上げることにした。部屋に入ると、やっぱりクーラー無し。向かいの宿はありそうだったけど、ここは無い。
締め切ってた部屋は蒸し暑く、荷物を降ろし、窓を開け、日差しがきついからカーテンを閉め、一息。
部屋にはベランダがあって、そこから海が見えたことに感動した。

少し落ち着いてから、受付でソーダ味のフローズンドリンクを飲み、ベルリンで惜しくも別れたビーチサンダルの代わりを買いに行くことに。
レストランの通りの土産物屋で7ユーロ・水色のビーチサンダル購入。

宿に戻り、今日私たちを悩ませた、ウインナーを消費することにした。
千秋のチョコレートは壊滅的な溶け具合。(彼女は土産に買ったチョコレートの半数以上を捨てる羽目に)
「こんなに買うんじゃ無かったよ」とお互い愚痴り、「軽減のために食べよう!」と2人で食べた。
とても美味しくて、感動した。日本のウインナーより食べごたえはあるし、味もさらっとしてるし・・・。ああ、ドイツ人だったらいっぱい食べれるのになぁ。

風呂に入り、今日のイベント、Ibiza初クラブ・Spaceへ行くにも眠る。
暑くて寝汗をかきまくった。こんなに汗を書いて寝るのは何年ぶりだろう?

Seven Nation Army/The White Stripes
1時に起き、用意をして、このときに買った、なんちゃってEMILIO PUCCIワンピースを着て、DiscoBusへ乗り込む。(日中のバスが夜はDiscoBusとして各クラブへ運行)まだ暑さが残ってる。
バス内は何でかみんな、口々にSeven Nation Army歌ってる。まだ流行ってるの?2、3年前みんなネタで使ってたけど。そう言えば、空港でも口ずさんでる空港で働く人が居たし。
Ibiza Townで乗り換えるも、どこで降りたら良いか判らない。どうしようとなってると、前の男の人が近くの人に「Spaceってここで降りるの?」って聞いてるのを聞き、降りた瞬間、便乗して降りた。
50ユーロ払い、ドリンクチケットを貰って中へ。
中はとても涼しい。快適!多分3時前くらいだったと思うけど、凄い人の数!2フロアあって、広さは2つでなんばHatchくらい。そのときの音が毒々しい音で圧倒されて、だるくなる。
チケットをビールと引き換え、でも全部飲めないから千秋にあげた。
ボーっとフロアを行き来したり、横の椅子で話したりしてると、香港とイタリアのハーフって男の子が話し掛けてきたんだけど、音が嫌いで話す気にもなれなかった。
「一緒に踊らない?」なんて言われたけど、「この音嫌いだから嫌!」と断った。それぐらい肌に合わない音。
2many Dj'sはいつに始まるのかなぁ?と言い合い、エントランスの人に聞きに行くと、「は?何それ。」と言われる始末。今日の目玉なんだから知っててよ!

もう帰ろうかなと思った瞬間、「お!!!」と私の耳がなった。
これはイイ感じの音☆と踊るとVJに2many Dj'sの文字!!!やったーーーー☆★と激しく身体が動いた。1人キャーキャー叫んで踊った。
song2とGirls&Boys流してた(blur好き?)これは合唱したよ。
とにかく激しいハポネス(日本人)なので、目に付いたのか、横に居た人にほっぺたにちゅーってされたり、抱きしめられたり、話し掛けられたりしたけど、声は聞こえないし、私は踊ることに必死。
MADONNAとか、いろいろとネタを出して、2時間くらいイヤッホーーーーー!!!!!!!っとはしゃぎまわった。楽しい~~!!しかも人が少ないから(音を楽しむより、いちゃいちゃしたり、飲んで絡み合ったりする方を楽しみに来てるといった感じ)近くで見れたし、私の絶対条件の自分のはしゃいで踊れるスペース確保もできた。2many Dj'sは楽しい。好き好き☆DJ!!!こういうネタ満載、面白いけど、決めるところは決めて、踊らせるって言うDJが大好きさ♪

終わると2many Dj'sの2人が手を合わせてありがとうと言ってた。

アンコールはまたしもSeven Nation Army。もういい加減良くない?と思いながらも合唱してるのを傍観し、数分後2many Dj'sが戻って来てプレイ。多分15分くらいだけだったけど、Seven NationArmyは流してませんでした(笑)

7時ころ終わって、外に出ると明るくて、飛行機(Air Berlin)が間近に見えた。
バスを待っても来ないのでタクシー捕まえて乗ると、ラテンな胸毛ギャランドゥ的オヤジで、宿の名前を言うと、巻き舌で言い直された。こうやって言わないと通じないよと。良い感じのオヤジで、安全運転だった。(もっと激しいのかと思ってた)
車内、眠たくて少し寝てしまった。

着くと8時過ぎで、顔洗って服着替えたらもう寝てしまってた。

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# by lunemusique | 2006-07-16 13:30 | 永久版おんな二人の珍道中

The Love is Back

朝一で風呂に入り、スーパーに朝ご飯を買いに行き、帰ってくると、宿には今回の大目的、LOVE PARADEのスタッフがズラーーーーリ。皆、水色のスタッフポロシャツを着用。
それだけで、今日がいよいよLOVE PARADEだって実感。
ああ、ここはBerlinで、長年憧れていた土地なんだなぁ~って思いがヒシヒシと視覚と聴覚から伝わってきて、現実なんだなぁと思いが込み上げてきた。
足や手が震えてきた。

部屋でご飯を食べて、Alaxanderlatzへまた両替して、ちょっと税金還元で、昨日買ったCDの税金還元用紙を書いてもらいに、Saturnへ。駅を降りると、LOVE PARADE必須グッズ・笛(参考画像)やらレイ(参考画像)が道端にいろいろ売っていた。

店のCD屋のオヤジに尋ねようとレジに並ぶと、前の女の子2人はLOVE PARADEのコンピを買おうとしていて、恰好もこんな感じで、椿鬼奴の衣装を全体的に蛍光緑と白にした感じ。(メイクはマジでこんな感じで!)

そこからU-BahnでUnter den lindenへ。時間は11時ころだった。
降りて歩いて6月17日通りへ、ブランデンブルグ門を目指して歩く。ここは昔、東ドイツで、この地域だけがポッカリと東と西に分かれてたなんて、今では本当に考えられないよ。

うっほーーーー!!!!
もう、ここはLOVE PARADE!夢に見たLOVE PARADE!!今年やるって聞いたもんで、北欧行きからドイツに目的がコロっと変わった原因LOVE PARADE!!!
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チラホラ人が歩いてて、LOVE PARADEグッズのTシャツとコンピ(のみ!)が売られてて、ビールやウインナーも売ろうかって準備し始めていた。
フロート(DJがその上プレイして、その中にダンサーが3.40人くらい乗るトラック。トラック回りに紐で囲いをして、10人くらいのスタッフがその紐を持ち、ゆっくり移動していく)は出てるけど、音は全く流れてなくて、門をくぐり、次は戦勝塔目指して歩く。

いたるところにLOVE PARADEの文字が。医者はLOVE Doctor。スタッフはLOVE staff。LOVE!LOVE!!LOVE!!!

ニヤニヤしながら、先に買っておこうとTシャツを買った。女の子用は首がV字で袖が短くて、ピッタリ系。SとMしか売ってないとのこと。それでも見た感じからかなり小さい。
ぶーりんには無理じゃないか?」
と何度も思ったが、普通のTシャツよりもラインが好きだったので思いっきり買ってしまった。12ユーロ。思っていたよりも安くって良かった。

道の両側が森みたいに木が茂ってるので、陰になって涼しい。木の茂みに隠れてTシャツに着替える。
やっぱピッチリ(笑)でも、そういうの気にするのって日本人くらいじゃない?ここはドイツだし、みんな思い思いの恰好で、結構キツイ(いろんな意味で)感じでも、平然としてない?
大丈夫さ。私!
なーんて思い込ませ、普通に着て回った。

Alaxanderplatzで結局買わなかった、笛が欲しくていろいろと道を見て回ると、箱に笛をいっぱい入れて売ってるお兄さんが居たので即座に購入。
プラスチックの黄緑色。1ユーロ。歩きながらピューっと吹き回す。

そこからTirgartengまで歩くも、本当に何もやってない。ぼーっと道を行き来し、14時ころから音がなり始めた。
その一瞬の音で、私に“スイッチ”が入り、キャァ~~~~!!!っと歓声を上げて踊り始める。

コスプレやレイバー、ビキニベイブスがうじゃうじゃ。写真を撮って、「私もあんなオネェチャンに囲まれたい」と思う。
日本人は全体の1割もいなかったんじゃないかな?
ベルリンのお嬢様ビールBerlin Kindlの赤ビールを買うと、缶返金用にとLOVE PARADEのハートの絵が入った黄色のプラスティックコインを渡された。もちろん記念に取っておいたけど。
ビール片手に踊ってると、10人くらいに「そのTシャツどこで売ってるの?」って聞かれた。
「あのー(指差して)勝戦塔の下のところ!」って言っても「どこ?」って聞かれて困った。「あそこらへん行ったら判るから!」と言う。
・・・ヤーパンに聞くより、現地人っぽい人に聞いた方が判るんじゃないの?と疑問視した。

見て回ったり、フロートを追いかけたり、とにかくいろいろなところからガンガン音が聞こえてて、本当にステキング★でマックスハート★☆★だった。

フロートは多分、40台くらいあって、中央の勝戦塔では円になってDJがガンガンプレイしてる。
人が多くなってきて、すし詰め状態。何万人もいるんだと、フジロックよりも凄い込み具合。
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人が多くなってきて、フロートも動かない。音が被ったり、そんなのお構い無し。
とにかく暑い中、酒飲んで皆でバカ騒ぎ。
適度に休憩も出来るし(道の両側の森に逃げ込めば、トイレもあるし涼しいし、チルアウト)本当にステキ★☆

いろいろなレイバーやコスプレの方々に写真を撮らせてもらって、セクシーなお姉ちゃんに萌えて、逆に写真を撮らせてくれって言われたり、踊りながらグルグル回って、休憩と道で座ってると、一人で来ているおばあちゃん(70歳くらい)に出会った。
おばあちゃんは、赤い丸鼻を付けて、こっちを向いてきた。おばあちゃんなりの仮装なんだろう。
本当に可愛いおばあちゃんだったので、一緒に踊る。
おばあちゃんがしきりに話し掛けてくれるんだけど、私はドイツ語が判らないし、おばあちゃんは日本語が判らない。千秋が通訳で訳したことを言ってくれて、一番印象に残ったのが、
「言葉は判らなくても、こうやって楽しく踊って笑ってれば、気持ちは通じるものよ」
本当に良い言葉だと思う。
何十人もの言葉の通じない人に出会ったけど、何となく気持ちは判る気がした。みんな笑顔で、楽しくて、踊ってて、音楽が好きで、騒ぐのが好きで・・・。
今だって、おばあちゃんと楽しく踊ってるのも、おばあちゃんと私たちは通じ合ってるから。

本当にス★テ☆キ★ス☆ギ!!!!!

その横に居た、レイバーもみんなで一緒にはしゃいだ。
「俺の名前は○○~!」と、腕にマジックで書いてきた。私たちは腕に漢字で“音楽”や“愛”やら書いて、ニコチャンマークとか、I love Berlinとかたくさん落書きしてたので、それを見て、「I love youって日本語で書いて~!」と言われて書いてあげた。私の名前も書いてと言うから、デカデカと腕に書いてやった(笑)逆にまた、Ich liebe Dich(I love you)と書かれた。おばあちゃんの手にも漢字で“愛”って書いた。

みんなでとにかくはしゃぎまわった。

フロートが20時前から停止し、そのままDJがプレイし始めた。千秋曰くそろそろ終わり。

そろそろ帰ろうか~って感じになって、おばあちゃんに「私たち帰るね」と告げると、無言で私たちを抱き寄せて、手を握ってくれた。顔を寄せ合って、何度も「ありがとう、楽しかったね!」と言い合った。
おばあちゃんに「あなたたち、Berlinに住んでいるの?」と聞かれた。「住んでいないよ」と言うと、「いつまでいるの?」と聞かれた。
「明日、朝の飛行機でIbizaに行くんだ」と言うと、おばあちゃんは寂しそうな顔してた。
「今日は本当に楽しかったね。本当にありがとう!!」と何度も何度も顔を寄せ合って、帰るのが名残惜しかった。

20時過ぎ、外はまだ明るい。
電車に乗って、Alaxanderplatzでドイツ最後のウインナー・パンを食べ、宿近くのケバブ屋へ。今日でオヤジともお別れ。オヤジは本当に愛想の悪い、怖いオヤジだったけど、3日も連続で来てるから、今日は顔見るなりニヤっとしてきた。
最後のケバブ、初めて野菜はどれを入れるか?と聞いてきた。私は「All」と答えると、また若い男の子にAllの意味を聞いていた。そして、今日のケバブは気持ち肉が多かった。
写真を撮ろうと思ったら、オヤジは店を若い男の子に任せ、もう居なくなっていた。
宿側の駅出口から、オヤジのケバブ屋の方向を見て、「オヤジィ~ありがとな~~!!!」と普通に日本語で叫んで手を振って帰った。

21時過ぎ、宿に戻り、エレベーターにLOVE PARADEのPRESSのシール(多分、どこかのフロートにでも乗ってた人が同じ宿に宿泊してたのかな?)がはがされてたのが貼ってあったので、はがしてこっそり戴く。踊り疲れと暑さでバテて寝てしまい、23時30分過ぎに起きて風呂へ。
明日の用意をして、ベルリンのお嬢様ビールを飲んで1時就寝。

結局友人には逢うことが出来なかった。
そんで、フロート追いかけてたけど、卓球先生は見なかった。Paul van Dykはちらっと聞いたけど。後は、いろいろあり過ぎでどれが良かったとか無し。全部良過ぎ。テクノもドラムンベースもハウスも大音量で流れてて、気持ちが良かった。


LOVE PARADEな人たち
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# by lunemusique | 2006-07-15 14:00 | 永久版おんな二人の珍道中

21世紀・ポツダム宣言

朝一でスーパーへサクっとみやげを買う(コレが後にアシを引っ張ることに・・・)そのときに買った、チキンとレタス入りのサンドイッチとチーズとハムのサラダを半分にして、バナナイチゴ飲むヨーグルトとパッションフルーツヨーグルト(ヨーグルトばっかり!)を食べて、駅1区間Kottbusser Torから歩いてすぐのHARD WAXへ。この時点で11時過ぎだったのでお店がまだ開店していなかった。(開店12時!)
何故か、店の前の敷地にスーパーのカートがあったので、思わず乗って遊んでしまう。
気付くとカメラの電池が切れそうだったので、宿に取りに帰る。

電池を持ってまた出発。今度はどこに行こうかなぁ?と電車に乗ると、Alaxanderplatz付近で・・・

※と、以後ここに書き込もうかどうか悩んだけど、不特定多数の方に目が止まるのでこの一件は割愛させていただきます。

この一件で落ち込みながらも、姉さんの勧めるレコードや洋服屋を練り歩くも、どこも閉店もしくは跡形も無く店が無くなってたり、キャワイイ女の子宣言!と言うことでこの番地に行ったのに雑居ビルのポストに名前すら無くってでげんなりする。
場所の近くの自転車屋の地図にはMELTING POINTって書いてあるのに、店はいつの間にやら閉店(その番地付近の洋服屋のお姉さんが言ってた)

Berlinの街は果てしなく広い。東京よりもはるかに大きく感じた。(初めての土地だからってのもあるだろうけど・・・)

歩き疲れて、一休みをしようと、ポツダム広場の木下で、今日の一件について話し合う。愚痴る。
木陰に入ると、風が冷たくて気持ちが良いものだ。
そして、ここでいろいろな思いを込めて、21世紀・ポツダム宣言。
宣言内容と、日にちと名前を書き込み、肝に銘じあった。
人生はいろいろなことがあるけど、真面目にちゃんと頑張って生きようと固く誓い合ったのだった。

気を取り直して、唯一存在したHARD WAXへ。時間は16時回っていた。

外観はすごーーーーく怪しい、通りから少し敷地に入ったところで、建物が凄く古いレンガ造り。
何棟かそういう建物があって、HARD WAXはこっち!って看板があって、その1つの建物の3階(1階はグラウンドフロアなので、日本で言うと4階)にあった。息をあがらせながら階段を上った。(エレベーター無し)
階段・壁共に落書きだらけ。シールとか、フライヤーとか貼ってて、怪しい感じ&ニオイがステキ★

店内は大阪のシスコの2/3くらいかな。あんまり大きくない。入り口に店のロゴTシャツやカバン等も売りに出されていて、人も結構居た。店員さんは男の人1人と女の人2人。
中古レコードが半数以上で、枚数もたくさん売ってる訳じゃない。CDも、多分100枚も売ってなかったと思う(7、80枚くらいかな?)
店の奥手に6台レコードの視聴機があって、入り口に3、4人掛けのソファー(その上に店グッズが吊ってある)があって、天井が高い店だった。
店の中に飲み水機(透明の円柱プラスチックのヤツ)があって、ドイツに来て初めてこんなに冷たい水を飲んだ。歩き疲れと暑さで余計に美味過ぎて2杯飲んでしまった。プッ!

レコードを眺めて率直な意見は、音楽の知識が豊富じゃないのでよく判らない(知ってるのものあるけど、知らない方がはるかに多かった)と、レコード買うにも、よく考えればこれからも旅が続くから持ち運びのことや、1ユーロが約150円なことを考えると、決して安いとも言えなかった。
Caliente/ARK
これがそのときに買ったCD。
購入理由・ジャケが可愛いのと試聴して無機質な感じの音が好きだったから。
お店のお兄さんと言うかおじさんと言うか、D&Gのオサレ~な水色の大きな縁のフレームのメガネをかけ、ショップの白Tシャツ着た男性が、「これ、オマケであげるよ!」とこのDVDくれた。って言うか、これ、フリーDVDぢゃん。誰でも貰えるんじゃないの?

ディープな音楽だったので、そのお兄さんだかおじさんだかに「あなたのオススメのCDはありますか?」って聞いたんだけど(この店の中でのあなたのオススメが知りたい!ってこと)「あなたのオススメのCD屋はありますか?」と伝わってしまって、どんなジャンルを探してるか聞かれたから、なんでもいいって答えると、難しいなぁ~判らないなぁ~って言うから、「テクノで!」って言うと、テクノならAlaxanderplatzのSaturnの方が良いのがたくさん売ってるよと言われたので、また電車に乗ってSaturnへ。もちろん、「セイタンセイタン」(Orbital)言いながら行ってたね。

店に入ると、CDコーナーは神戸の黄色レコーズの半分くらいの広さ。
バーコードをピッ!ってしたらどのCDでも全曲数秒聞けるからいろいろ試聴。
Paris/Paris Hilton
一応、聞いちゃいますた。
PCD/The Pussycat Dolls
オネェちゃん萌え。最高だね!!
The Annual 2006-/Various Artists
Mininstry of Soundsは何枚か聞いて、
今年のLOVE PARADEのコンピ聞いて、
Compost Black Label Compilation, Vol. 1/Various Artists
そのとき聞いて良いなと思って買ったのがこれと、
SUPER SPACE MODEL/Anthony Rother
これ。これはravelineオススメのシールが貼ってあった。でも、よく判らん。
せっかく行ったんだから、本家でLOVE PARADEのコンピを買えばいいのだけど、何となく買う気にならずに買わなかった。

ドーナツ屋の上、easy netcafeにてネット。日本語が全く見れない。□□□と続くばかり。
それに、何度しても言語をインストールできない。(Munichではインストールできたのに!!)
ヨーロッパに居る友人が、今日には来るかもと言うメールをくれてたで心配だった。到着したんだろうか?宿は無事に取れたのだろうか?心配。

気付くと20時過ぎていて、結局今日行ったのは、本命の店を見つけるために通りがかった店にちょろ~っと見て入っただけ。尽く無くって、本命は1軒しか行けなかった。
今日一日が何だったんだろう。暑い中こんなに歩き回って、気持ちの重い思いもして・・・と泣きたくなり、ホットドッグ食べてビール片手に宿に帰る。

また、昨日の宿近くのケバブ屋で、ポテトの上にケバブの肉がいっぱい乗ってるのを注文すると、昨日と同じオヤジで、「あ、オマエらまた来たな!」みたいな感じで、ニヤっとしてきた。
「サルサソースとマヨネーズとヨーグルトソース、どれにする?」と聞いてきたので少し悩むと、オヤジは「ヨーグルト?ヨーグルト?」としきりに聞いてきた。申し訳ないが美味しそうじゃなかったので、サルサとマヨネーズにすると、オススメだったのになぁ・・・と言う雰囲気を醸し出し、残念そうにしていた。
「Both(両方)」と言う単語が判らなかったオヤジは、昨日「はぁ?」と言ってキレてたけど、今日は一緒に働いている若い男の子にどう言う意味の単語なのか問うてた。
商品を持ち帰りにしてもらって、「Danke!(ありがとう)」と言うと、昨日はムスっとしていたオヤジだが、今日は「Bitte!(どういたしまして)」とニヤっと言ってきた。
私たちは、オヤジと心がちょっぴり通じ合った気がした。

しかし、今日は本当についてなかった。
酔いと歩き疲れ、情けなさや悔しさ、それにどうなってんだ!と言うほどの炎天下(上に上がっていくほど暑くなっている)に気持ちがウワーーーーーー!!!!!となっていて、2人とも気付いたら寝てしまっていた。

本当は、今夜にBerlin初クラブとして、LOVE PARADEの前夜祭じゃなく、PanoramabarでのKompakt Nightへ行こうと思ってたのよ。
でも、今日の一件でお金が無くなったし、気持ちも沈んで行く気になれなかったよ・・・。


本当のポツダム宣言
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# by lunemusique | 2006-07-14 12:00 | 永久版おんな二人の珍道中

Hi!! BERLIN!!!!

HELLO!
I arrived in BERLIN this morning.
Tomorrow we are going to go to sightseeing in Berlin.

GERMANY is realllllllyyyyyyyy hot!!!!

***lunemusique 00:30(about time)
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# by lunemusique | 2006-07-14 07:29 | 永久版おんな二人の珍道中

I love Berlin

千秋のドイツ語の大きな寝言で5時15分に目が覚める。
昨日のうちに現金で宿代は払ってあるので、鍵は受付に置いててねとのこと。

7時前に宿を出て、空港行きの電車に乗って、ニュルンベルク空港へ。

朝ご飯を取っていなかったので、空港でウインナー・パンを買って食べる。
ドイツのウインナーってなんでこんなに美味しいんだろう。

8時5分、初の欧州航空、flydbaに乗る。乗るのが地上から階段を上がって乗る方式だったので、他の飛行機が間近で見れた。
写真を撮ると、工具を持った修理工のおじさんがWピースで写真に納まってくれた。ナイス!オヤジ!!
サッカーの名残が残っていて、dbaがPUMAと協賛してるか何だかで、CAの服がPUMA仕様。めちゃんこ可愛い。会社の色、黄緑と青のスエットやTシャツ、サッカーシューズを履いていた。欲しい!と思った。

機内雑誌に「あなたもflydbaでBerlinへ行きましょう」とLOVE PARADEの記事があった。テンションめちゃんこアガる。

服がとっても可愛かったので、降りるときにCAに写真撮らせてくれと千秋に言ってもらうと、怪訝そうな顔をしたので、千秋がドイツ語で「あなた、可愛いからですよ」とご機嫌を伺い承諾。
もう一人は座席と座席の肘掛に足を乗せて、上の荷物の忘れ物チェックをしていた。そこでカメラを向けると、そのままの恰好でWピース(スカート捲れあがってたわよ!)ナイス!CAお姉ちゃん!!彼女は怖そうな顔つきだったけど、すごくお茶目っ気な喋り方で、良い感じの子だった。

降りるときに、黄緑色の銀紙に包まれたdbaステッカー付き特製ハート形チョコレートを一つ貰って、9時5分今回の旅の一番の目的地・ベルリン・テーゲル空港へ到着。

空港からバスでBerlin Hbf(ベルリン中央駅)へ。
とにかくでかくて、でかいしか言う言葉が無いくらい。ガラス張りのきれいな駅。回りにはあんまり大きい建物が無いので、余計にでかく感じる。
飲食店やヴァージン、本、洋服、靴、雑貨屋などがいっぱいあって、U-bahnS-bahnも乗り入れがあって、プラットホームもいっぱい。

駅のインフォメーションセンターでBerlinの時刻表を貰い(貰って何するかって?・・・妄想に使うのさ!!私たちの聖地・Berlinからどこに行こうかってね 笑)Die BahnでAlexanderplatzまで行き、そこからU-Bahn(U8)に乗り換えてMoritzplatzへ。 駅を出ると、下町と東の香りを少し感じた。ここは、昔2つの国に分かれていた街なんだなぁ・・・。駅のプラットホームから地上に上がるのに、エレベーターが無いので荷物をヒーヒー言いながら、暑い中持ち上がり、駅のすぐ近くに滞在する宿を取っていたので、やっぱ駅から近くは良いものだと思った。

チェックインを済ませ、ホテルの人に近くに銀行は無いか尋ね、歩いて5分くらいのところにあったけどそこは換金してくれなくて、歩いて近所のスーパーでビービー弾みたいな小さい粒のいっぱい入ったアイス(コーラ&レモン味)を買って食べ(LEGOLANDで、アトラクションの待ち時間に前の子供が食べてて、私も食べたくて、千秋曰く、ドイツでどこでも売ってるって言ってたけどNuernbergでは結局買うことが出来なかったアイス!)、また銀行ハシゴするけどどこもダメで(と言うか、Munichである程度両替しとけよ!って自分自身を叱咤)、Alxanderplatzまで出て、銀行を探すけどどこの銀行もその銀行の口座を持ってなかったら変えられないと言って来て、暑さにばてて、easy netcafeの1Fのドーナツ屋でスムージーのイチゴ味を買って一息し、諦めてテレビ塔や市役所を見て回り、気になった駅近くのausberlinと言う、Berlinのアーティスト(服やカバン、グッズ等)が売ってるショップ前に星モチーフの紺色のステキ過ぎる服が売ってたので覗こうとしたら、その店前の椅子にイカツイお姉ちゃんが座ってたので、ビビって躊躇しながらも入ったら、凄くフレンドリーな店員さんで、店のこととか、今やってるエキシビジョン(その服も、Berlin在住のアーティスト作)のことを話してくれて、でも、高くて買えなかったので記念にBerlinワッペン買って、また歩いてフラフラして。
この街はいたるところ工事してて、今も旧東の名残が残ってる気がした。
駅に戻ると、両替所があって(なんだ!こんな近くにあったのかよっ!)、そこのレートは銀行と同じだったのでそこである程度両替。良かった~と2人で安心。

電車に乗り、宿に戻る途中、足に異変を感じる。
右足の裏を見ると、100均で買ったビーサン(これもまた思い出があって、昔京都に両親と行ったとき、コンバースのデッドストックの靴の底がベロンと剥がれて、河原町のSHIPSで靴買ってあげようかとオカンに言われたんだけど気に入る靴が無かったからガムテープ借りて応急処置して、オトンを待ち合わせ場所に迎えに行ったら、オトンが「オマエの靴なんや~~~!!!」と発狂して、マンガ喫茶下の100均で慌てて買ってくれた想い出深いギャルハイビスカス柄ビーサンだったの。長くなったけど。)に穴が100円玉大の穴が!そりゃ痛いわ・・・。
暑いし、どうせ痛いならと裸足で帰る。

宿の斜め向かい、駅の出口(4つあるんだけど、その1つ)上にケバブ屋があって、そこでポテトとジュースセットケバブを食べる。3.70ユーロ。安い!(MunichもNuernbergもケバブだけで3ユーロだったからね!)
そこのオヤジ、私が英語で言うと半ギレで「はぁ?」って言ってきたりで、感じ悪かった。味は美味しかった。ソースがピリ辛。包むのがピタやナン系でなく、パン。ボリュームアリ。
宿に戻ると、日中の疲れで寝てしまった。

気付くと21時30分過ぎていて、風呂に入り、ぼーっとする。
千秋を起こし、部屋の暗証番号(鍵じゃなくて暗証番号で開ける部屋だった)を聞き、その時点で23時。こんな感じでビールでも買いに行くか!となり、Alexanderplatzへ。結局売ってなくてApfelsaft。ドイツに来て、何回も飲んでる。炭酸が苦手なので炭酸無しを探すも、冷えた飲み物で炭酸無しは水以外にドイツにはあんまり売ってない。最初、涙を流しながら飲んでいたが(炭酸を飲むとのどがシュワシュワなって涙が出るのですよ。)、平気になって来た。
飲みながら駅をフラフラすると、土産物屋さんがまだ開いていて、そこでまたボールペンを買い、ベルリンの壁入り絵はがきを2枚買って、また飲みながらフラフラ電車に乗って帰り、宿のPCでネット。文字化けして見れず。解消も出来ず。(コレがそのときに打った記事
ヨーロッパに居る友人にBerlinに来ることをメールしていたので、そのチェック。LOVE PARADEで逢おうとなっているので、一体どうしてることやら。逢えるかな?と思う。
その横の自販でビールを買い、部屋で話し、2時30分就寝。

ドイツの肉料理ってなんでこんなにうまいんだーーーーーー!!!!!と感動。と言ってもケバブとハンバーグとソーセージとハムしか食べてないけどね。

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# by lunemusique | 2006-07-13 09:05 | 永久版おんな二人の珍道中