最後の最後の羽のばし。

9時に目覚めたものの、動く気になれず。
今日が最後かぁ~・・・と布団に包まりながら考えてたら、寝てた。

11時過ぎに目覚め、今日は豪遊してやろうとナケナシノ1万円を両替して、タクシーでSpan Taksinへ。
一度目のタクシー運転手が、プーケットかどっかからかの出稼ぎのオヤジで、Span Taksinが判らないと言われた。
二度目のタクシー運転手は、「Shangri-Laホテルの近くだよね?」と判ってくれたので、乗ると、「あそこに泊まってるの?」と聞かれた。「残念ながら違うよ。あんな高いところ泊まれないよ。」と言うと、笑いながら「あそこは超高級だからねぇ~」と言われた。
「日本人か?」と聞かれたので、そうだと答えたので逆に質問してみた。「日本の国や人、どう思う?」その質問にオヤジは「ミツビシ、トヨタ!電子機器の国。日本人お金持ち!」と言ってきた。「格差が激しいよ、タイと同じ」と答えると、オヤジは笑ってた。タイについても聞かれたので、私は「仏閣の素晴らしい国。神さまがいると思う」と答えた。そして、「そこでウソつかれたのがショックだった」と答えると、“ウソ”の単語が通じなくて理解してもらえなかった。
赤信号で停まっている車に、バナナのフライ(タイではポピュラーな甘いホットスナック)を売りに来たので、オヤジが買っていた。
「食べてみる?」と尋ねてきたので1つ戴いた。「おいしい!!!」と言うと、もう1つくれた。バナナが衣つけられてカリカリに揚げられていて、少し砂糖がまぶしてある。中身が熱でトロっとなってて美味しかった☆
オヤジに「家族はいるのか?」と尋ねると、一人身で婚期を逃したらしい。若い頃に出会いが全く無かったんだって。ありゃー。アッシもその方向ですかぃ?
そうこうしていると、駅についた。73Bで、80B払うと10B返してきたので「お釣りは取っておいて」と言うとニコニコしてた。
こういう人ならお釣りをチップであげる気にもなるけれど、前みたいながめついヤツには意地でもあげたくないな!

今日は1日券を買ってSiamへ。電車楽しい。キレイ。人が多く、学生やらでごった返していた。
Paragonデパートと言うところで、水色のピンを買った。このデパート、モノスゴイきれい。デパ地下がすごーーーいいけてる。高級スーパーとレストラン、for here&to goの店とか。とにかく、久々に“当店は衛生面に気を配っております”な店を見た。
何か食べようかと思いながら歩いてると、何も思いつかなくて結局外に出てしまった。

ブラブラあるいて、商店の中の食堂でカレーを頼んだが、量が4,5口で温くて,オバハンがムカツクヤツで不味くて、30Bって高くない?と思いながらそそくさと出て行った。
商店を歩いていると、気に入ったピアスが39Bで売ってたので買った。店の女の子に「3つで100B!!!!」と10回位くらい言われたけど,「欲しいのが無いから1個でいい」と10回くらい言い返した。

フラフラ歩いてるとMah Boonkrong Centerに着いたので、いろいろ見て回って、バーゲンで黒色のズボンを買った。さっきのピンより安かった。
1Fでプリッツを買い占めて、生のカットマンゴーも買った。それで、横の食堂でまたカレーを食べた。2色カレー・35B。こっちの方がボリュームもあるし美味しかった。しかし、プチトマトみたいな緑色の球体野菜が気に入らないのでそれは全部残した。

店を出ると、外は雨だった。空は薄暗く、南国的な蒸し暑い風と、生臭い街のにおいと、雨が居心地良かった。
Siamに戻って、またParagonデパートのデパ地下へ行き、ライチの匂い(ものすごーーーーくいい匂い☆)のモイスチャークールジェル2つと、見た感じが良さげなボディスクラブを買った。
カートを押して歩いてると、売り子のお姉さんにダイエットウエハースを勧められ、1つ購入。そんで、ここでもプリッツ買いますた(笑)

デパートの外に出て、雨宿りをしながら階段で座っていると、掃除してるタイ人おばちゃんに怒られた。掃除の場所は邪魔してないのに、よく判らなかった。(最初、この人オッサンかと思った。)

またデパートの中に入って、パッションフルーツとオレンジとリンゴのスムージーを飲んだ。種のプチプチがうまかった!

そこから今日行こうと思った、エステの近くの駅・Sala Daengへ向かった。
降りるともう真っ暗で、雨は激しくなっていた。地図を見ながら歩くものの、全く判らない。近くのネット屋でネットをし、の文章。
そこの店の人に聞くものの、その人も判らなくて、、店を出て近くのセブンイレブン前公衆電話から店に架けるものの誰も出なくて、諦めて歩き回っていたら、Patpong Night Bazaarへ辿り着いていた。
ブラブラ歩いて、屋台で串刺しつくねを買って食べたが温かった。中に軟骨が入っててスパイシーだった。
行って帰って繰り返して、Thai-Thaiってファミレスみたいなところで地味に一人で食事。閉店が22時で現時点で21時40分。無理かと思ったけど入れてくれた。
エビのつみれみたいなものを揚げたのと野菜のブラックペッパー炒め、エビの焼きそば、ココナッツアイスを頼んだが30分ほどして生タマネギのままの炒めがやって来た。30分、炒めてこれ?と言ってやりたかった。焼きそばも“温かい”と言う利点以外は可もなく不可もなくという味付けだった。
食べ終え、アイスを待っても出てこなかったので、「アイス来なかった」と言うと、「あ、そう」と言われた。
店を出ると22時30分。店の階段を下りると、数人の人だかりが出来ていた。なんだ?と見に行くと象が居た。昨日の象よりとても小さく、背丈が120cmほどで可愛かった。
小象はお腹を空かせており、象使いが持っているサトウキビ・20Bを誰かに買ってもらえないと食べられないようだった。小象は鼻で袋に詰められたサトウキビを振り回して、「お腹が空いたよーーー!!」と言っているようだった。その光景が、少し悲しかった。
私は即座に20B払い、サトウキビを食べさせた。モグモグを必死に食べ、数秒で食べ終えた。写真を撮っていると、不思議そうに見つめてきた。
私はこの小象とお友達になりたかったので、鼻から自分の息を吹き込んだ。
この小象さんとはもう一生会うことが無いかもしれないけど、小象さんは一生私を忘れないと思うと不思議な気分になった。(象は賢いので、嗅覚から覚えた記憶は一生忘れないそうです!)
回りでは、白人が何人かいて、キャーキャー叫んでた。そして20Bの餌を「負けろ!」と言っていた。それくらい払えよな!
私はずーーーっと小象を触り、小象は鼻でこちょこちょ私の手を触り返してくれた。
かわいいーーーーー。この“目”がいい。でも、象の目から映る人間ってどんなのなのかな?
とか、考えさせられた。これから大きくなって、幸せに行き続けてねと祈りを込めて別れた。

結局エステに行けなかったので、近くの薬局で店のお姉ちゃんオススメのキュウリクリームと洗顔セットを買って、電車に乗ってSphan Taksinで降りて、セブンイレブンで水と牛乳とガムとヤクルトみたいなのを買って、Taxiでホテルへ。

部屋でテレビをつけて、ヤクルトみたいなのを飲んで、荷物の片付けして、気付いたら脚と腕に8ヶ所も血すぅたろかーされた。掻き毟ってたら血が出てきた。
風呂に入って、ウダウダしてたら2時回っていた。おっといけねぇ!とTVと電気を消して就寝。

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by lunemusique | 2006-07-31 11:27 | 永久版おんな二人の珍道中