遺跡巡りとWeekend Market

6時30分に目覚ましで起き、ご飯を食べて、7時30分にタクシーをつかまえて待ち合わせ場所のShangri-La HOTELへ。
今日は遺跡巡りに行く。今日のツアー代金は自分が宿泊してるホテルの1泊分以上。・・・高い?高い!!
どうしてもAyutthayaに行きたかった。仏像マニアには、あのWat Phra Mahatat(菩提樹仏陀)は必見モノ!

タクシーで楽園ホテルに到着し、中に入るととても良い匂い(ジャスミン系の甘い匂い)がした。(私が泊まってる安宿と大違い!!で、オリエンタル且つ高級な内装。
ホテルで働く人女性は美人ばかりで、タイ式の正装。男性はかっちりとスーツを着て、白人がやたら居た。
だって、1泊ドルで支払うからねぇ~。バーツじゃないのよ!

とても明るく、高級すぎて卒倒しそうだった。自分の今日の恰好で待っているのがとても恥かしかった。(薄汚れたTシャツとズボン、帽子、バックパック)

待ち合わせは8時。定刻の時間より10分ほど早く到着した。ソワソワ、挙動不審。
8時過ぎてもツアーの人らしき人が来ないので、ソワソワが増し、ウロウロとロビーを探し回った。15分ほどすると、ツアーのワゴン車を発見し、運転手さんがツアーの人を呼んで案内してくれた。が、まだ今日のツアーに参加する日本人観光客が来ていないので・・・と待たされた。

30分ほどして揃い、ワゴン車に乗り込んで、いざAyutthayaへ。
車内は楽園ホテルに宿泊する観光客が3組、新婚1組、何か学生っぽい若いカップル1組、意味深なオネエキレイ系女子とキモイオニイ系男子カップル。その他のホテルに宿泊する観光客1組、中年の夫婦。私。
トッポギだかポッテギだかそんな名前のRay-Banが眩しい日本語達者の名倉潤風タイ人ツアーコンダクターと、タイ人運転手。
千秋以外で、日本語を久しぶりに聞いて使った気がした。耳から聞こえる音が不思議だった。

高速道路を使い、1時間ほどで到着。
まず、Bang Pa-In Palaceへ。「は?」ってほどのしょうもなさ。湖と言うか、池に浮かぶタイ風の建築物は現在修復中。
その池に、鯉と鼈、亀が生息しており、トッポギだかポッテギだかそんな名前のオヤジにパンを一欠けもらって鯉やらにやることになった。
ぶっちゃ気どうでもよかったので、ポイポイ放り投げていると、喰い付きが凄まじく気持ち悪く、最後の方はそのまま放り投げて見ていると、またパンを渡された。ので、またそのまま放り投げた。
1時間ほど(だだっ広い敷地に見る場所は限られているけど場所が離れてる)中国風やルネサンス風の建築物(別荘)を見て、本当にしょうもないとしか言い様が無かった。

次にアユタヤ日本人街。かつて日本人が集落を作り住んでいたと言う場所。
入り口は掘建て小屋風土産物屋と店主のおばちゃんと野良犬で構成された感じ。
地図と当時を説明するパネルが4,5枚ほど展示してある資料館(と呼べるのか?)と、土産物屋の中に1mほどの山田長政像と朱印船の模型が展示され、日本語の達者なお姉ちゃんが土産をやたら勧めていた。ここもまた「あ、そう。」程度の感想しか無かった。

そしてやっと仏閣に出た。順番忘れたけど、まーこんな感じ。

Wat Yai chai Mongkohonは72mの仏塔がでーーんとあって、両サイドと回りに仏像がある。1つ1つの仏像にジャスミンの花が手向けてあったり、金箔が貼られてあったりした。
Wat Phra Mahathatは、今日一番見たかった。菩提樹に仏像が挟まってると言うか、絡まってると言うか、思ったよりも小さかった。光の加減で神秘的過ぎ!!ステキ☆
ここの決まりとして、仏像の頭より低い位置で観覧すること。そういう決まりって、何か良いと思った。
Wiharn Phra Mongkon Bopitは金ぴかのデカイ仏像が祭られていて、そこで拝んでいた子供に喋りかけられた。何言ってるかさっぱりだったけど、ニコニコして、勝手に写真を撮ってやった。

あとは・・・どこだったかな?

どっかの仏像巡り途中で、昼ご飯はリヴァーサードホテルと言う、本当の意味でもリヴァーサイドなところでバイキングだった。血が騒いだ。

タイラーメン、炒め物、ご飯、焼き飯、粥、スープ・・・一通り食べた気がする。
嬉しいことにタイスイーツがあったので、それも一通り食べた。
カノムクロップと言う、ココナッツミルクと練乳の混ざったような甘い味の生地の焼き菓子。たこ焼き器みたいなので焼く。中にとうもろこしか葱が入ってる。想像したら、「甘い味にとうもろこし?葱?」だけど、私はとうもろこしの食感と、生地の甘さと食感が好き。
カウトムナムウンと言うタイ風カキ氷は、自分で好きなトッピングして食べた。
ヌゴッ(ランブータン)やロンゴン(ロンガン)と言うライチみたいな半透明果肉に大きな種の入った果物は、サッパリしてて美味しかった。

そこで、車の席が隣りだった新婚と目が合ったので「新婚旅行ですか?」ごくごく普通の質問をしてみた。「そうですよ。お一人ですか?」とその奥さんに尋ねられ、「あ、はい。」とごくごく普通の返事をした。
このツアーのメンバーは高級楽園ホテルに泊まる人で、昨日の夜11時に到着したらしい。
「タイ料理はどんなものか?」と聞かれ、「香菜や酸っぱい辛いが嫌いだったら苦手かもしれませんねぇ~」と、ごくごく普通の答えをすると、夫婦は香菜が苦手で、今食べている料理が口に合わないらしく、ガッカリしていた。

・・・タイ料理ってこんなんっしょ?と、一発突っ込んでやりたかった。

Elephant Groundへ行くと、象が間近に居た。
ここの象は、アジア象で、アフリカ象に比べると後ろ足が短く、耳と目が小さい。しかし、性格は温厚で頭が良いそうだ。
「か、かわいい・・・☆」と象をなでなでした。そして目を見つめた。
何十人と象使いが居て、象は象使いの言うことをキチンと聞いて芸をしていた。
象は神さまの生まれ変わりだそうで、大事にされている。
でもさ、象に乗った上でタバコ吸うのは良くないんじゃないの?と言ってやりたかった。危ないよ!!

どこか仏像巡りをし、トッポギだかポッテギだかのオヤジに「帰ったらどこかに行くの?」と尋ねられ、Weekend Marketに行くと言うと、楽園ホテル近くのスカイトレイン駅前で降ろしてくれることになった。



バス内で眠り、起きるとさっきの奥さんがガムくれた。

Saphan Taksinで降ろしてもらい、初電車。
切符はコインしか使えないので、両替してもらい、Mochitへ。切符の購入方法がいたって簡単で良かった。途中、Siam乗換えで到着したら5時前だった。

どこにマーケットがあるのか判らなかったので、人の流れについて行くと、いつの間にか到着した。

一言。
       でかっ!
見て回るにも、1軒1軒店が狭く、ひしめき合っている。どこ歩いてるかよく判らない。迷路。
服、雑貨、土産物、食べ物、飲み物が売られていていた。人もたくさん居て、活気がある。

ウロウロして、成金風のシャツを買ってしまい、タイパンツを2枚買い、ウロウロして、豚肉の角切り(素揚げしてるのかな?)をピリ辛ソースにからめて食べるものを買って食べ、ウロウロして、牡蠣の薄焼きを買った。出来上がってるのがあったんだけど、店のお兄ちゃんが新しく焼いてくれ、心持でかく、牡蠣も何個か多めに入れて作ってくれた。それを持ってウロウロウロウロし、ベンチに座って食べた。
横に座ってたオヤジがニヤっとしてきたのでニヤっとし返した。

咽喉が渇いたので、スターバックス風なタイのカフェでタイミルクティーを頼んだ。
色が赤茶色で、今までに見たことの無いほどの赤茶けたミルクティーだったが、味は抜群だった。またフラフラし、暗くなってきたので6時30分退散。

とにかく広いので、ゆっくり見に行かないとなぁ~。

Sphan Taksinで降り、タクシーを捕まえてホテルに行くように言うと、「高速使って良い?」と何度も聞いてきた。無視していると、「高速!!」と叫ぶ始めたので「ダメ!」と一言言うと、チッと舌打ちされた。
行きに使わなかったし、使わなくても20分ほどで行けた。タイ人不信にもなってるのでここはきつく言った。

ホテルに到着すると、20時回っていた。
速攻靴下とTシャツを脱いで、風呂に入った。靴下はレベル10ほどの刺激臭がした。
昨日の洗濯物が乾いてなかったので、今朝そのままクローゼットの中に入れて置いたのだけど、ハンガーにかけて窓辺に引っ掛けられ干されていた。オー心遣い。
上がって、昨日のドラマの続き(言葉は全く判らないけど)見て、明日は最後の自由行動かぁ~どこに行こうかなぁ~と考えているうちに、いつの間にか寝てしまった。

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by lunemusique | 2006-07-30 06:30 | おんな二人の珍道中<完全永久版>