Fu*** Air Berlin

8時30分に起きて、9時にスーパーで買い物。
と言うのも、今日の夜からDanmark入り。
みんな思ってることだと思うけど、
北欧って物価高いでしょ?
によって、少しでも食費を抑える為にも、パンを持参しよう!と考えていた。少しでも日持ちのするものを・・・と、スーパーの手作りではなく、市販の日持ちするヤツを買った。
それから街を散歩して、Ibizaに来てから食べたいと何度も言ってたパフェを食べることにした。
街のレストランで、よく食べてる光景を見る。レストランには写真入の看板も立っているので、これは食べなくてはならん!と、どこの店で食べるか・・・と歩いてるうちに、結局昨日の店に入った。

昨日と同じオヤジが出迎えてくれた。・・・と言うことは、このオヤジいつ寝てるの?と思いながら席に通してもらうと、「昨日、結構酔っ払ってたけど大丈夫だった?」と聞かれた。
・・・やっぱあんだけフラフラだったから覚えられてたのかな?
「うん、今日は大丈夫!」と言い返すと、ニヤニヤしていた。
昨日と同じように、メニューを持ってきてくれて、テーブルに紙のナプキンを敷いてくれた。この紙ナプキンにはIbizaの島の形のイラストと、ちょこちょこ何かが書いてあって可愛い。「可愛いねぇ~」と話していると、オヤジが「これ、あげるよ」ともう一枚新しいのを持ってきてくれた。
「Gracias!」と言うと、パフェを持ってきてくれた。
私は、イチゴがいっぱい乗ったバニラとイチゴとミント(?)のアイスのパフェ。
千秋は、下にフルーツミックスのシロップ漬けがたくさん入った、チョコとバニラとイチゴのアイスが乗って、その上からチョコシロップがかけられているもの。
トロピカルに、南国的な鳥のピックが刺さってた。
カメラを持ってなかったので、残念ながら撮影は出来なかったけど、美味しかったけど、凄く甘かった・・・。
日差しですぐに溶け始めるアイスを必死で食べ終えた私たちは、店を後に代金を払おうとすると「Con mucho gusto!」と言われた。これが昨日言われた言葉。「どういたしまして」と言う意味らしい。オヤジに「コンムーチョグスト?」と言うと、やはり、捲し立てるような舌使いで言ってたもので、何度も言ってたら笑ってた。

11時30分過ぎに、重いトランクを必死で持って駆け下り、チェックアウトを済ませ、タクシーを呼んでもらって空港へ。
思えば、部屋のサービスは、掃除とゴミを1回捨てに来て、タオルを1回換えてくれただけだったなぁ・・・。ベッドメイキング1度も無し。毎日タオルくらいは換えて欲しかった。

さよなら、パーティーピーポー島!

日本じゃ考えられないほどの豪華なDJたちが、毎夜毎夜回してて、キレイな海と、バカ騒ぎ島。日本人遭遇は全く無かった。
結局Carl Coxは行かなかったけど、2つのパーティーは本当に楽しめた。姉にも会えたしね。

そんな思いを胸に、さ、今夜からDanmarkです。
北欧病にかかってたものの、ドイツに真っ先に行ってしまいましたが、北欧です!

空港に行く途中、CALA TARIDAの文字見てまた行きたくなったよ。塩田風景も、見てると寂しくなった。
空港に着いて、土産物屋にてIBIZA *UCK** ISLANDのTシャツ発見!!でも、43ユーロ!やっぱ、いいや・・・と諦めてたところにベルト発見!バックルとベルトにIBIZA F**KIN ISLANDと書かれてた。23ユーロ。まだ買えると思って買ってしまった。千秋も買ってた。
お腹が空いたので、空港でチキンとポテトの盛ったものを買って2人で食べ、飛行機を待つ。
やたらPACHA等のクラブグッズが売ってて、それだけ力入ってるんだなぁと思った。

14時55分のAir Berlinで、Dusseldorf経由でCopenhagenへ。
今まで経由で国を渡り歩いたことがあるので、一つ不可思議な点に遭遇した。
航空券はDusseldolfの分しか発券してくれなかった。それはまた発券しに行けばいいだけの話。
荷物のタグがDusseldolfとなっている。同じ航空会社の経由の場合、荷物は目的地になってるはず。

なので、CAに「これ、荷物のタグはDusseldolfになってるけど、1回ドイツに入国しないとダメなの?私たち、Copenhagenに行くんだけど。」とタグを見せながら言うと、面倒臭そうなCAは「あー大丈夫大丈夫。Copenhagenに荷物行くから!」と何も調べずに言ってきた。「他にご用件は?」とバカにしたような話方で言ってきた。「もういい」と言い、飛行機はDusseldolfに到着。

Copenhagen行きのチケット発券(中で出来ない!)と税金還元のために一度ドイツに入国した。
しかし、適当なんだかよく判らないが、入国審査も入国スタンプも何も無し。何もせず、そのままドイツ入り。
税金還元を済ませ、チケットを発券し、空港中自体が暑いので体力消耗。小銭は両替できないので、小銭使いに空港のSTAR BUCKSでイチゴのフローズンのなんやらを飲んだ。上に乗ってる生クリームは嫌いなのでいらないと言うと、無くても価格は一緒だと言われた。それで良いと何度も言うのに、しつこく確認された。6.50ユーロ。大きさは日本と同じ。ありえない!
本屋を覗いたり、時間をつぶし、荷物が重たいのでしんどい。暑いし、フラフラ。
出国ゲートを通って、飛行機の出発時刻を見るとMunichの文字。「銀行のお兄さんに会いに行こうかな?」と本気で考えたり(笑)

すると、40分ほどの遅れ。

やっとの思いで飛行機に乗り込み、機内はひたすら寝てた。

1時間ほど乗り、21時5分。Copenhagen到着。
空港はオシャレ度マックス!やっぱりデザイン王国!!と感激し、少しだけでも現金を両替しておこうと手持ちのユーロのみ両替して、8割は無いと思いながら荷物を見に行った。

1時間見回っても、それらしき荷物すら無かったので「F**KIN!!Air Berlin」とブチ切れながら荷物がありませんと言いに行った。
かなりの訛りようの初・言葉を交わした第一・Danish。「搭乗券を見せて。あと荷物のタグと」と言われ見せると、「Dusseldolfになってるじゃない!」とキレ気味に言われた。
この一件でキレてた私は、その言い方とあのCAを思い出して「Air BerlinのCAがそれで大丈夫って言ってきたのよ!どうなってるの?私たちの荷物は!!!」と怒ってしまった。
「いつまでDanmarkにいるの?」と尋ねられ、「25日の昼には出国で、トランクの中にはお金も日本に帰る航空券も入ってる!」と言うと、明日こちらから荷物がどうなってるか電話すると言われ、荷物の管理番号を渡され帰された。

空港で切符を買ってKøbenhaven H(コペンハーゲン中央駅)へ。
空港からは直結なのでそのまま段のないエスカレーターを降りると駅だった。10分ほどで到着。

この時点で23時回ってて、疲れていた。
千秋が取ったユースホステルは、どこにあるのかよく判らない。バスで行くらしいが、どの方向のバスかよく判らない。暗いし、タクシーでユースに向かうことにした。
手持ちの現金が150DKK程しかないので、「ユースまでどれくらいの値段かかるの?」と聞き、「多分120DKKほどで行けるよ!」と言われ、安心し、乗車した。
その途中、赤信号に変わっても歩く歩行者に向かって、運転手が文句を叫び始めた。歩行者は中指を立てて言い返し、運転手は中指立てて威嚇していた。人を轢きそうになっていた。

「Danmarkって、怖いね」と千秋と言い合いながら、今日の一件を運転手に話すと、「それは大変だったなぁ~」鼻で笑ってた。

到着し、チェックイン。受付のお姉ちゃんが金髪・黒髪のモヒカンで、かなりどっしりしな体型。
かなり厳つくて、話し方も粗い。
「どこでこのユースを見つけたの?何日宿泊?タオルとリネンは持って来てるの?朝ご飯はいるの?パスポート見せて!会員証持って来てるの?・・・」とたたみ掛けるように早口で言うもので、こっちも疲れてたし、戸惑ってしまった。「えっと~・・・」としてると、荒々しく声を上げて「ど・こ・で・み・か・け・て・き・た・の?って言ってるでしょ?」と言ってきた。「HPです。」と言うと、どんどん捲し立ててきた。会員証を見せるまでに何度も「はぁ?」と睨まれ、鼻で笑われた。
しかも、支払いをカードにすると、手数料と宿泊料から2割増しにされた!

何だかウンザリして、もうどうでも良くなってきた。

一応のことは済ませ、鍵を貰って、部屋へ。
部屋は5人部屋で、私たちのほかにドイツ人の女の子2人と多分コリアンの女の子が1人居た。

あ、そうそう・・・と受付へ戻り、厳ついお姉ちゃんに話す気力がなくなってたので、千秋がドイツ語でメモを書いた。
「あの・・・。ドイツ語読めますか?」と尋ねると、「YES!!!」と力強く答えてきた。
「今日、空港で荷物が無くなって、明日もしかしたら空港から私たち宛に電話があるかもしれません」とメモを渡すと、「判った。へぇ~大変だったわね~。」と英語で言ってきた。なんだ、少しはいい人じゃない。

着替えも何も無い私たちは、クサイクサイとお互い言いながら、無性にむかついたAir Berlinへ抗議メールをした。CAとの経緯を全て書いて、荷物延滞分の保証しろ!!とトランクの中身を書いて送った。

そんなこんなで荷物の無い1日が幕を開けた。ムカムカ。風呂に入りたい。着替えたい。1時就寝。

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by lunemusique | 2006-07-21 21:05 | おんな二人の珍道中<完全永久版>