おもむろに外すRay-Ban

まず、一昨日に張り切って買った土産物の一覧をご紹介。
*瓶詰めウインナー・3瓶
*缶詰ウインナー・3缶
*みじん切りにされたベーコンみたいな肉製品とパプリカの混ぜ物瓶詰め・1瓶
*プリンの素・4パックセットになったもの・1つ
*袋菓子の飴、キャラメル、グミ・各1袋
*Ritterの子供向けパッケージのチョコレート・1つ
*どっかのメーカーのチョコレート・1つ
*ドイツ料理代表・KartoffelKnoedelの素・1つ
*千秋の母オススメ、何かの卵キャビア瓶(かなり小さいけど)赤、黒・各1瓶
これらの総量・約5kgを、トランクにしまうと重量で余分に料金を取られるのでは?と言う不安から、手荷物で持つことに。私は7年程愛用しているグレゴリーのリュックにこれらの荷物+カメラ(一眼レフ)、パスポートや財布、メモ用紙にボールペン、地図等を入れたのでカバンははちきれそうにパンパンで、それにLEGOやplaymobilが増えたトランクと、総量約7kgを背負い、昨日張り切って買ったウインナーやお菓子でアシを引っ張ることになるとは思ってもみなかった。
千秋は、お兄ちゃんにとRitterのチョコレートを大量に買っており、ウインナーも私同様に買っていて、彼女のリュックもはちきれんばかりった。

ウインナーはまだしも、結構重たいプリンの素。こんなのは別にドイツで買う必要が無かったのにどうして買ったのだろう?
この荷物で、肩は擦れ、重くて嫌になった。そして、この炎天下!!
宿のチェックアウトを済ませ、最後にケバブ屋を眺め、U-BahnでJakob Kaiser Platz迄行き、空港行きのバスを待つ間にDie BahnのKioskで最後のウインナー・パンを買う。
バスはエアコン無しで締め切りの中、空港へ。

さようなら。ドイツ。

毎日千秋と言い合ってたこと。
「私たち、もしかすると前世も友達で、前世はドイツ人だったんじゃないか?」
毎日見る風景や街のニオイが、どことなく“懐かしい”と感じ合ってたから。お互い感じることが、お互い思ってることにピッタリ重なっていた。

そんなドイツも今日でさようなら。「また来るぜ!」と言い残し、10時50分のAir Berlinでイビザ島へ。
チェックインをし、荷物を預けたが、私たちよりもはるかに重い荷物でも普通に課金されずに預け荷物として通ってた。(3人でカバン5つとか、1つで27kgとかでもOKだった!)
クッソーーーー!!!こっちは約7kgの荷物で肩が痛い。

ひーひー言いながら、機内へ。私たちはネット予約の際、座席指定しなかった。指定すると何ユーロか別途料金が必要だったし、希望する席も別に無かったしね。搭乗券を見ると、座席は絶対隣りじゃない。乗ると、前後の通路側だった。

機内販売で、Air Berlin飴・1ユーロとダイアルロック付きロゴキーホルダー・5ユーロを買った。

それにしても、この飛行機の中の男子諸君はRay-Ban、そう、犬井ヒロシ率が物凄く高い。(参考画像)今の流行?
機内は、赤ちゃんから若者、中年層といった感じ。満員。

昨日の夜更かしもたたり、ひたすら眠る。

妄想ではこの機内に2many Dj'sが居るはず!目を凝らしてみるものの、紙袋はわかんねぇよ!

13時30分、機体は無事、空港へ。機長のアナウンスと共に、皆で拍手。(どうして?)

入国時、私たちだけ日本人ってこともあってか、空港の人に「入国シートを書きなさい」と止められ、書きに行こうとすると、「あ、ゴメン!書かなくて良いわ。ゴメンゴメン!」と言われた。
パスポートを見せて通るだけ。スタンプ無し。スゲー適当。

空港から外を出ると、とにかく日差しが刺すように暑い。

バスでIbiza Town経由でSan Antoniへ。
1度目は乗車拒否。San Antoniに行きたいって言ったから?空港で確認すると、そのバスであってた。
2度目は満員で、私たちの前の2人組で乗れず。
3度目でやっと乗れる。こっちのバスの中は涼しい!嬉しい!!!

街中クラブのイベント看板がいっぱい立ってて、ステキ☆日本では絶対ありえない光景。
Ibiza Townで下車し、San Antoni行きのバスに乗ろうとしたら、バスの料金をバス停のところの料金所で払って来てと言われ、買いに行った瞬間、バスは行ってしまい、そこで1時間待ち。炎天下、リュックのウインナー、トランクと大荷物の私たちは体力減退。

バスが来たので、乗り込み、San Antoniへ。

20分くらい乗って、到着し、宿を探すも、地図が適当過ぎて判らず探し捲くること1時間。バス停から歩いて5分くらいの、噴水のモニュメント向かいのレストランの筋を上がったところに発見。親切なレストランのお兄さんが「この道の5番地だから、すぐだよ!」と指を差して教えてくれた。

宿の受付は、斜め向かいの宿の1階。チェックインをし、部屋は4階(日本では5階)で、エレベーターが無い。受付の人に、荷物上げるの手伝ってと言うが、一人しか居ないから無理と断られる。
重い荷物と体力減退で、体力は僅か。汗ダラダラ流し、2人でトランク1つずつ上げることにした。部屋に入ると、やっぱりクーラー無し。向かいの宿はありそうだったけど、ここは無い。
締め切ってた部屋は蒸し暑く、荷物を降ろし、窓を開け、日差しがきついからカーテンを閉め、一息。
部屋にはベランダがあって、そこから海が見えたことに感動した。

少し落ち着いてから、受付でソーダ味のフローズンドリンクを飲み、ベルリンで惜しくも別れたビーチサンダルの代わりを買いに行くことに。
レストランの通りの土産物屋で7ユーロ・水色のビーチサンダル購入。

宿に戻り、今日私たちを悩ませた、ウインナーを消費することにした。
千秋のチョコレートは壊滅的な溶け具合。(彼女は土産に買ったチョコレートの半数以上を捨てる羽目に)
「こんなに買うんじゃ無かったよ」とお互い愚痴り、「軽減のために食べよう!」と2人で食べた。
とても美味しくて、感動した。日本のウインナーより食べごたえはあるし、味もさらっとしてるし・・・。ああ、ドイツ人だったらいっぱい食べれるのになぁ。

風呂に入り、今日のイベント、Ibiza初クラブ・Spaceへ行くにも眠る。
暑くて寝汗をかきまくった。こんなに汗を書いて寝るのは何年ぶりだろう?

Seven Nation Army/The White Stripes
1時に起き、用意をして、このときに買った、なんちゃってEMILIO PUCCIワンピースを着て、DiscoBusへ乗り込む。(日中のバスが夜はDiscoBusとして各クラブへ運行)まだ暑さが残ってる。
バス内は何でかみんな、口々にSeven Nation Army歌ってる。まだ流行ってるの?2、3年前みんなネタで使ってたけど。そう言えば、空港でも口ずさんでる空港で働く人が居たし。
Ibiza Townで乗り換えるも、どこで降りたら良いか判らない。どうしようとなってると、前の男の人が近くの人に「Spaceってここで降りるの?」って聞いてるのを聞き、降りた瞬間、便乗して降りた。
50ユーロ払い、ドリンクチケットを貰って中へ。
中はとても涼しい。快適!多分3時前くらいだったと思うけど、凄い人の数!2フロアあって、広さは2つでなんばHatchくらい。そのときの音が毒々しい音で圧倒されて、だるくなる。
チケットをビールと引き換え、でも全部飲めないから千秋にあげた。
ボーっとフロアを行き来したり、横の椅子で話したりしてると、香港とイタリアのハーフって男の子が話し掛けてきたんだけど、音が嫌いで話す気にもなれなかった。
「一緒に踊らない?」なんて言われたけど、「この音嫌いだから嫌!」と断った。それぐらい肌に合わない音。
2many Dj'sはいつに始まるのかなぁ?と言い合い、エントランスの人に聞きに行くと、「は?何それ。」と言われる始末。今日の目玉なんだから知っててよ!

もう帰ろうかなと思った瞬間、「お!!!」と私の耳がなった。
これはイイ感じの音☆と踊るとVJに2many Dj'sの文字!!!やったーーーー☆★と激しく身体が動いた。1人キャーキャー叫んで踊った。
song2とGirls&Boys流してた(blur好き?)これは合唱したよ。
とにかく激しいハポネス(日本人)なので、目に付いたのか、横に居た人にほっぺたにちゅーってされたり、抱きしめられたり、話し掛けられたりしたけど、声は聞こえないし、私は踊ることに必死。
MADONNAとか、いろいろとネタを出して、2時間くらいイヤッホーーーーー!!!!!!!っとはしゃぎまわった。楽しい~~!!しかも人が少ないから(音を楽しむより、いちゃいちゃしたり、飲んで絡み合ったりする方を楽しみに来てるといった感じ)近くで見れたし、私の絶対条件の自分のはしゃいで踊れるスペース確保もできた。2many Dj'sは楽しい。好き好き☆DJ!!!こういうネタ満載、面白いけど、決めるところは決めて、踊らせるって言うDJが大好きさ♪

終わると2many Dj'sの2人が手を合わせてありがとうと言ってた。

アンコールはまたしもSeven Nation Army。もういい加減良くない?と思いながらも合唱してるのを傍観し、数分後2many Dj'sが戻って来てプレイ。多分15分くらいだけだったけど、Seven NationArmyは流してませんでした(笑)

7時ころ終わって、外に出ると明るくて、飛行機(Air Berlin)が間近に見えた。
バスを待っても来ないのでタクシー捕まえて乗ると、ラテンな胸毛ギャランドゥ的オヤジで、宿の名前を言うと、巻き舌で言い直された。こうやって言わないと通じないよと。良い感じのオヤジで、安全運転だった。(もっと激しいのかと思ってた)
車内、眠たくて少し寝てしまった。

着くと8時過ぎで、顔洗って服着替えたらもう寝てしまってた。

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by lunemusique | 2006-07-16 13:30 | 永久版おんな二人の珍道中<私>