I love Berlin

千秋のドイツ語の大きな寝言で5時15分に目が覚める。
昨日のうちに現金で宿代は払ってあるので、鍵は受付に置いててねとのこと。

7時前に宿を出て、空港行きの電車に乗って、ニュルンベルク空港へ。

朝ご飯を取っていなかったので、空港でウインナー・パンを買って食べる。
ドイツのウインナーってなんでこんなに美味しいんだろう。

8時5分、初の欧州航空、flydbaに乗る。乗るのが地上から階段を上がって乗る方式だったので、他の飛行機が間近で見れた。
写真を撮ると、工具を持った修理工のおじさんがWピースで写真に納まってくれた。ナイス!オヤジ!!
サッカーの名残が残っていて、dbaがPUMAと協賛してるか何だかで、CAの服がPUMA仕様。めちゃんこ可愛い。会社の色、黄緑と青のスエットやTシャツ、サッカーシューズを履いていた。欲しい!と思った。

機内雑誌に「あなたもflydbaでBerlinへ行きましょう」とLOVE PARADEの記事があった。テンションめちゃんこアガる。

服がとっても可愛かったので、降りるときにCAに写真撮らせてくれと千秋に言ってもらうと、怪訝そうな顔をしたので、千秋がドイツ語で「あなた、可愛いからですよ」とご機嫌を伺い承諾。
もう一人は座席と座席の肘掛に足を乗せて、上の荷物の忘れ物チェックをしていた。そこでカメラを向けると、そのままの恰好でWピース(スカート捲れあがってたわよ!)ナイス!CAお姉ちゃん!!彼女は怖そうな顔つきだったけど、すごくお茶目っ気な喋り方で、良い感じの子だった。

降りるときに、黄緑色の銀紙に包まれたdbaステッカー付き特製ハート形チョコレートを一つ貰って、9時5分今回の旅の一番の目的地・ベルリン・テーゲル空港へ到着。

空港からバスでBerlin Hbf(ベルリン中央駅)へ。
とにかくでかくて、でかいしか言う言葉が無いくらい。ガラス張りのきれいな駅。回りにはあんまり大きい建物が無いので、余計にでかく感じる。
飲食店やヴァージン、本、洋服、靴、雑貨屋などがいっぱいあって、U-bahnS-bahnも乗り入れがあって、プラットホームもいっぱい。

駅のインフォメーションセンターでBerlinの時刻表を貰い(貰って何するかって?・・・妄想に使うのさ!!私たちの聖地・Berlinからどこに行こうかってね 笑)Die BahnでAlexanderplatzまで行き、そこからU-Bahn(U8)に乗り換えてMoritzplatzへ。 駅を出ると、下町と東の香りを少し感じた。ここは、昔2つの国に分かれていた街なんだなぁ・・・。駅のプラットホームから地上に上がるのに、エレベーターが無いので荷物をヒーヒー言いながら、暑い中持ち上がり、駅のすぐ近くに滞在する宿を取っていたので、やっぱ駅から近くは良いものだと思った。

チェックインを済ませ、ホテルの人に近くに銀行は無いか尋ね、歩いて5分くらいのところにあったけどそこは換金してくれなくて、歩いて近所のスーパーでビービー弾みたいな小さい粒のいっぱい入ったアイス(コーラ&レモン味)を買って食べ(LEGOLANDで、アトラクションの待ち時間に前の子供が食べてて、私も食べたくて、千秋曰く、ドイツでどこでも売ってるって言ってたけどNuernbergでは結局買うことが出来なかったアイス!)、また銀行ハシゴするけどどこもダメで(と言うか、Munichである程度両替しとけよ!って自分自身を叱咤)、Alxanderplatzまで出て、銀行を探すけどどこの銀行もその銀行の口座を持ってなかったら変えられないと言って来て、暑さにばてて、easy netcafeの1Fのドーナツ屋でスムージーのイチゴ味を買って一息し、諦めてテレビ塔や市役所を見て回り、気になった駅近くのausberlinと言う、Berlinのアーティスト(服やカバン、グッズ等)が売ってるショップ前に星モチーフの紺色のステキ過ぎる服が売ってたので覗こうとしたら、その店前の椅子にイカツイお姉ちゃんが座ってたので、ビビって躊躇しながらも入ったら、凄くフレンドリーな店員さんで、店のこととか、今やってるエキシビジョン(その服も、Berlin在住のアーティスト作)のことを話してくれて、でも、高くて買えなかったので記念にBerlinワッペン買って、また歩いてフラフラして。
この街はいたるところ工事してて、今も旧東の名残が残ってる気がした。
駅に戻ると、両替所があって(なんだ!こんな近くにあったのかよっ!)、そこのレートは銀行と同じだったのでそこである程度両替。良かった~と2人で安心。

電車に乗り、宿に戻る途中、足に異変を感じる。
右足の裏を見ると、100均で買ったビーサン(これもまた思い出があって、昔京都に両親と行ったとき、コンバースのデッドストックの靴の底がベロンと剥がれて、河原町のSHIPSで靴買ってあげようかとオカンに言われたんだけど気に入る靴が無かったからガムテープ借りて応急処置して、オトンを待ち合わせ場所に迎えに行ったら、オトンが「オマエの靴なんや~~~!!!」と発狂して、マンガ喫茶下の100均で慌てて買ってくれた想い出深いギャルハイビスカス柄ビーサンだったの。長くなったけど。)に穴が100円玉大の穴が!そりゃ痛いわ・・・。
暑いし、どうせ痛いならと裸足で帰る。

宿の斜め向かい、駅の出口(4つあるんだけど、その1つ)上にケバブ屋があって、そこでポテトとジュースセットケバブを食べる。3.70ユーロ。安い!(MunichもNuernbergもケバブだけで3ユーロだったからね!)
そこのオヤジ、私が英語で言うと半ギレで「はぁ?」って言ってきたりで、感じ悪かった。味は美味しかった。ソースがピリ辛。包むのがピタやナン系でなく、パン。ボリュームアリ。
宿に戻ると、日中の疲れで寝てしまった。

気付くと21時30分過ぎていて、風呂に入り、ぼーっとする。
千秋を起こし、部屋の暗証番号(鍵じゃなくて暗証番号で開ける部屋だった)を聞き、その時点で23時。こんな感じでビールでも買いに行くか!となり、Alexanderplatzへ。結局売ってなくてApfelsaft。ドイツに来て、何回も飲んでる。炭酸が苦手なので炭酸無しを探すも、冷えた飲み物で炭酸無しは水以外にドイツにはあんまり売ってない。最初、涙を流しながら飲んでいたが(炭酸を飲むとのどがシュワシュワなって涙が出るのですよ。)、平気になって来た。
飲みながら駅をフラフラすると、土産物屋さんがまだ開いていて、そこでまたボールペンを買い、ベルリンの壁入り絵はがきを2枚買って、また飲みながらフラフラ電車に乗って帰り、宿のPCでネット。文字化けして見れず。解消も出来ず。(コレがそのときに打った記事
ヨーロッパに居る友人にBerlinに来ることをメールしていたので、そのチェック。LOVE PARADEで逢おうとなっているので、一体どうしてることやら。逢えるかな?と思う。
その横の自販でビールを買い、部屋で話し、2時30分就寝。

ドイツの肉料理ってなんでこんなにうまいんだーーーーーー!!!!!と感動。と言ってもケバブとハンバーグとソーセージとハムしか食べてないけどね。

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by lunemusique | 2006-07-13 09:05 | 永久版おんな二人の珍道中