コーンウォールのお土産が届いた。

家族から。


John Peel's Sounds of the Suburbs/Cornwall

コーンウォールと言えばですが、私の中ではエイフェックスツインが育った街という認識くらいしかなくて、これもまた勉強不足だったのです。

コーンウォールはイギリスの国、ほぼ直角三角形のようになっている底辺の南東の先端にあるビーチリゾート地なんですね。ほんと、全然知らなかった。彼女たちに出会うまで、実際に赴いて本当に出会うまで、イギリスという国がこんなにもエキサイティングで面白いところだって思うことがなかったので、コーンウォールだって単語の一つ、地名の一つくらいにしか思っていませんでした。


「ルネちゃん、さっきコーンウォールのお土産を送ったから。」

「えぇえええええ!!!なんだって!!!!??????????????」

「ほら、この間家族旅行でコーンウォールに行くって話したでしょ?」

「聞いてたけど、そんな、お土産なんか気を遣わなくていいのに!!!」

「うちのお母さんも、ルネちゃんがきっと喜ぶはずだって言ってたし。みんなあなたの喜ぶ顔が見たいのよ。」

「えええええ!!!本当か!!!ありがとう!!!!」



そう伝えられてから数日後、台風直撃の大雨の中、我が家の郵便ポストの中に小包がぶっ込まれていました。

ちゃんとビニールパックで梱包してくれていたので、雨に当たっていても中身は大丈夫でした。フーーー!


早速中身を開けると、コーンウォールのグッズが詰め込まれていました。

コーンウォールって書かれたビニールバッグ、コーンウォールの名物のコーニッシュパスティ型ぬいぐるみ(?)、貝殻のブレスレッド、コーンウォールと書かれたクロス、いい匂いの石鹸・・・そして、私が大好きなイギリスのクッキー、ショートブレッド!


イギリスにいる間に買った、テスコのショートブレッド。もう食べちゃって寂しかったところだったのよ!!!日本でもウォーカーズのショートブレッドは買えるんだけどさ、それはまたちょっと違うからね。



手紙には、「また会いたいね、今度来る時は一緒にコーンウォールに行こうね!!」なんて書かれていました。ううう。泣きそう。


早速お礼にメールを送ると、「あなたは私たちの家族なんだから、家族にお土産と思ったのよ!私たち家族はね、あなたの喜ぶ顔が見たいのよ。」なんて言ってくれて、また泣きそうになりました。


友達の両親は、私のことを「日本の娘」と言ってくれて、一回しか会ったことがないのにいつもそうやって言ってくれます。ほんと、彼女と彼女の家族の温かさ、海を越えて受ける愛情は、本当にありがたいなぁと思います。





「イギリスの料理はまずい!」とよく聞いていたこともあったし、実際にイギリス圏の国へ行った時に食べたトマトソースの豆の缶やソーセージ、パイ、その他イギリス料理と呼ばれるものは、いつも「空腹をしのぐためだけに耐えて食べていた」という印象しかなくて、そういった点でもイギリスに魅力を感じていなかったのです。ショートブレッドぐらいしか好きなものがなかったもの。

彼女たちがイギリスに招待してくれた時も、その前からずーーっと、トマトソースの豆やソーセージ、ベーコン、薄切りのカリカリに焼いた食パンなんかを「私はあんまり好きじゃないんだよなぁ。」と言い続けていました。もう、あの頃の経験がトラウマだったってのもあってね。

でも、せっかく来てるので、と、ロンドンにいる間に私のためにとティピカルなイギリスの朝食を作ってくれて、「本当はこんなに美味しいんだ!」とびっくり。一番嫌いだったお豆は、美味しくておかわりしたしね。


なので、コーニッシュパスティも、きっとコーンウォールで食べたらとっても美味しいんだろうなぁ。






はぁ〜〜〜、イギリス。





また行きたい!





そして、お土産を送ってくれて、本当に本当にありがとう。大事にするね。















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by lunemusique | 2017-08-09 22:44