旅のこぼれ話⑦

プラハからベルリンも電車。もちろん、遅延。でもね、この時は10分くらいだったかな?

「あ、ようやってるやん。」

と思いました。

プラハからベルリンは指定席を取っていなくて、席の電子表示を見るとどこも何も出ていないので「ラッキー!」と思っていましたが、よくよく見ると、電子表示の横に紙が貼られていて(しかもめちゃくちゃ薄い印字で)、ほとんどの席が指定が入っていることが分かりました。途中で降りるならいいのだけれど、ベルリンまで、もしくはベルリンの先までと指定が入っているものばかりだったので、紙の貼られていない席を探して座りました。あって良かった。

チェコを離れ、ドイツの国境をまたいだくらいのときに、散弾銃のような銃を構えた警察官が乗っていて、トイレを一つずつ確認して、閉まっているトイレにはノックをして声をかけていたり、警察官が怪しいなと思うような人には声をかけて身分証明書の提示を求めたりしていました。

オーストリアでは見かけることはなかったけれど、ドイツもチェコも、銃が丸見えで構えながら歩き回っている警察官が結構いたので驚きました。


テロの危険と完全な隣り合わせなんだなと、実感しました。



そういう面では、日本は"平和ボケ"なんて揶揄されるけれど、それだけ安全な国ということなのかも知れません。




もちろん、そういう意識は常に高く持っておくべきですが、"平和ボケ"できるとは、本当に有り難いものです。












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by lunemusique | 2016-12-09 14:18 | 永久版おんな二人の珍道中〜10年後〜