旅のこぼれ話⑥

ウィーンからプラハまで、電車で行くことにしていました。

はい。お馴染みですよ。電車20分遅れ!

ぜーんぜん、ぜーーーーーーーーーーんぜんもう気にならない。

パッサウからウィーンは指定を取っていなかったけれど、ウィーンからプラハまでは指定席を取っていました。

最初はガラガラだったけれど、途中から人がたくさん乗り始めて、チェコに入国したときには満席で立っている人もいたので指定を取っていて良かったかも。
電車に乗ったときに、ニューヨークに住んでいると言う一人で4人分のセックス&ザ・シティー登場人物みたいな女の人が、「私、電車の券をさっき買って来たところなんだけど、どの席に乗ったら良いの?」と尋ねられました。
「この、(荷物の棚のところを指さして)ここに表示が出てるのは指定が取られてる、ってことなんです。だから、私の席はこの番号で、ウィーンからプラハで指定が入ってる、となってるんですね。なのでこんな表示が出てないところに座れますよ。」と言うと、ツバの大きな帽子を取ってお礼を言われました。

と言うか、私、アジア人丸出しの顔してるのに、なんで私に聞いて来たんだろう。



プラハに到着後、タイトルを日付で書いた記事の通り1万円をベラルースのお金を混ぜて両替されて、悔しい思いをしました。
でも、みんながみんなイヤな人だったり、感じの悪い人だったり、と言うわけではなくて、宿のお姉さんはとっても親切だったし、それはそれで。


プラハに到着した翌日はダウンしてしまい、風邪薬を買いに行きました。薬局のお兄さんは英語を話せたので、用量用法を何度も確認し、飲んで寝ていました。



そんなときに、「海外で病気になると不安だよね。」みたいなやり取りがあったのですが、私は正直なところ、病気よりもトイレがすぐ見つからない方が不安です。










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by lunemusique | 2016-12-09 13:58 | 永久版おんな二人の珍道中~10年後~