9月15日 星期五

飛行機は8時50分。
フライト時間は3時間55分。
目的地は香港国際空港。

14日は早めに就寝しようと思いながらも、気がついたら自分が家を出ないといけない時刻になっていた。まだ、暗がりの空。肌寒い。

スーツケースに入れていた上着を取り出し、バックパックに詰め直した。

さて。今日は香港に行く。前回も同じような9月の半ばに行っていて、大体こんな感じだろうと気候は分かる。

関西国際空港までは、電車とバスを乗り継いで行く予定。スーツケースを転がしながら、人のあまり乗っていない電車に駆け込んだ。台風の影響があるかどうか、と少し心配ではあったものの、台風の進路は香港には当たらないので安心していた。

関空には予定時刻の10分前に到着し、中身がほぼ空のスーツケースを手にチェックインを済まして、搭乗口へ。


Customs/Rex

多分、ベルギーのバンドだったと思う。空港内の「税関」という文字を見ると必ず口ずさんでしまう「ハウイズデンマーク?」を今回も無事に口ずさみ、そそくさと出国。


さ、行って来ますよ。


で、今回思ったのが、第二ターミナルが大きくなっていて、国内線と国際線が別の建物になっていたこと。免税店も大きくなっていて、飲食店もある!お腹は空いていたけれど、香港で美味しいものをたらふく食べなくちゃいけない(っていう自己ルール)の元、食べずに飛行機に乗り込んだ。


飛行中はずっと寝てて、気がついたら香港国際空港への下降準備に入りますよってアナウンスが入った。

飛行機は台風の影響で10分ほど遅延だったものの、無事到着。

長いエスカレーターとモノレールを乗り継ぎ、入国審査を済ませ、荷物を取り出して香港の地へ。

さて、ここでお腹が空いていたので、手持ちの香港ドルでセブンイレブンのお昼セットのようなものを注文して食べた。甘めの醤油ダレのチキンとソーセージ、ミルクティーで確か40香港ドルくらい。味は美味しくも不味くもない、いたってフツーでした。

宿のあるチムサーチョイまで空港エキスプレスに乗るために持っているオクトパスカードにチャージしに行った。自販でチャレンジしてみたものの、50ドル札とか100ドル札とか、というキリのいい札でしか入金ができなかったので。そして、以前母が使っていた2日乗り放題券がオクトパスカードとして使えるということをネットの情報で得ていたので、それにもチャージをしようと思った。

電車の乗り場前にカウンターがあって、そこのお兄さんにチャージをお願い。



「あの、この間このカードを買ったんですけど、今後オクトパスカードとしても使えるんですよね?」
「はい。」
「じゃあチャージをお願いします。」
「残高は0ですね。」
「はい、なのでチャージしてください。」
「できません。」
「え?」
「できません。」
「今できるっていいましたよね?」
「はい。」
「このカードはオクトパスカードとして使えないんですか?」
「はい。」
「え?どっち??使えないの?」
「使えません。」




ちょっ!!!!どっちやねん!!!!!笑





自分の手持ちのオクトパスカードにチャージを済ませ、新しいオクトパスカードを買って、チムサーチョイへ。カウンターのお兄さん曰く、香港で降りて、シャトルバスで行けばいいと言われたのですが、シャトルバスだと主要のホテルから歩くので、私は空港から青衣で降り、青衣から茘景、茘景からチムサーチョイと乗り換えをして向かい、無事、宿のある美麗都大厦へ。エレベーターに乗ってチェックイン。



「こんにちは。今日から3泊泊まる〇〇です。」
「はーい、じゃあ部屋は6番です。鍵渡しときますね。パスポート見せてください。」
「二人で泊まるんですけど、一人は今日の深夜に来ます。なので今はここにいません。来たらパスポート見せに来た方がいいですか?」
「いや、大丈夫です。」



今回はすんなり。




部屋は窓のない部屋で、安定の狭さ。湿気で濡れた後に乾燥したティッシュペーパーに、少しべっとりする室内。クーラーを21度にして一息。蒸し暑い。その後、荷物を置いて現金を両替に重慶大厦へ。



いやぁ、重慶大厦!こういうところ、好きなんだけどやっぱ怖い。なので、そそくさと両替を済まして、宿の下にあるジェニーベーカリーでお土産のクッキーを買って一旦部屋に戻ることに。気がついたら、部屋にタオルがなかったので、受付の男の子に「タオル貸して〜!」と言ってタオルを受け取り、部屋でちょっとくつろいだ。



それから化粧品を買いにチムサーチョイのそごうへ行って、夕飯に水餃子とパイクーの乗ったご飯、海苔のたくさん入ったスープを飲んでスーパーで出前一丁と出前一丁のポテトチップスを買って戻り、母を迎えに行くことに。



母の飛行機は台風の影響で20分ほど遅れていて、入国できたのは1時半を回っていた。



最初はタクシーで戻ろうと思っていたけれど、ナイトバスというものがあることが分かったので、バスで戻ることに。この時にはちゃんとオクトパスカードも持っていたのですんなり乗車できたし、私が先に荷物を持って入国したので母はリュック一つで来たのもあって、バスでのんびり行くことができた。チムサーチョイは終着点でもあって、分かりやすいしね。



バス停の重慶大厦前で降りようとすると、男の人に声をかけられた。



「日本人ですか?」
「はい。そうですよ。」
「あの、この住所って分かりますか?」



そう言って見せられた紙に書かれていたのは英語表記だったので分からず。漢字で書かれていたらなんとなく分かったんだけど・・・



「ネイサンロードっていうのはこの通りなんですけど、どこか分かりませんねぇ。」



そうすると、男の人はバスの運転手さんに聞いていた。男の人のバス停はもっと前のところで、歩いて行くなら40分くらいかかるよって言われていた。バスの運転手さんにはタクシーで戻ることを勧められていた。そりゃ、こんな夜中に歩いてたらあんまりよろしくないよね。





「ねぇねぇ、ルネちゃん。お母さん、なんかちょっとお腹すいたわ。」
「うふふふふ。コンビニでなんか買う?」




そう言って、美麗都大厦の下にあるセブンイレブンで何か買おうとしたけれど、めぼしいものがなく、歩いているとマクドナルドがあったので、マクドナルドへ行くことに。



「そうそう、かーちゃんを待ってる間にね。空港のマクドにタバスコキャンペーンみたいなのやってるみたいでね、そのハンバーガーが美味しそうだったんだよ。」
「かーちゃん、お腹すいたわ。」
「この時間からハンバーガーなんて、うちらデブだよね。」
「いいのいいの。デブ万歳じゃない。」



私はそのタバスコ味のソースの入ったバーガーを、母はマッシュルームとクリームソースのかかったバーガーを注文して食べた。時間は午前3時。




これがねぇ、美味しいの。日本のマクドナルドみたいにぺちゃんこのパンとパテじゃなくて、厚みがあって、味も美味しくて。



美味しい美味しいとブヒブヒ言って、宿に戻ることに。



母が乗った飛行機で隣に座っていた男の子が、この時間から重慶大厦に宿を取りに行こうとしてるって話を聞いた。




「あんなとこ、よくこんな深夜に行くね。考えらんないわ。ということは、宿も取らずに来たってことでしょ?こんな夜中からどうやって交渉するんだろ?」
「それに、電車でチムサーチョイまで行くって言っててね。ルネちゃん、電車無いって言ってたじゃない?」
「そうだよ。九龍までの最終も12時45分くらいだったと思うし、チムサーチョイに関しては12時過ぎが最終だよ。でもね、今回はナイトバスが出てるっていうのも、数時間前に分かったことだったから、なんかいい方法があるのかもね。」
「学生さんの男の子たちっぽかったし、若いからできるんだろうね。」
「だろうね。ケンカせずに無事だといいねぇ。」




そんなことを話しながら、香港の長い初日は幕を閉じました。



















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# by lunemusique | 2017-09-21 23:35

明日の8時50分!

ホンコンマカオ。


成龍/英雄故事

最後のなつやすみ。明日、130Rのことではなくて、土地としてのホンコンマカオに上陸です。


ホンコンマカオはこれで2度目。本当に楽しみ。


以前は結構のんきに過ごしていたけれど、今回は3泊5日で(1泊機内泊)駆け足になりそうです。



ガイドブックを読み直したり、香港やポルトガルの好きな友達に情報を得たりして、今回も食べること中心に、あとは食材や酒類などの買い出しツアー。最初持って行こうと思っていたバックパックから、一つ大きいのに変更しました。

今回は母が深夜便でやってくるので当日に空港へお迎えに行くのですが、最初は終電で戻れるところまで電車で帰ろうかと思ったけれど、面倒くさいので帰りはタクシーで戻ろうと思っていて。まぁそれまで10時間くらい時間があるので、お迎えに行くまではテキトーにフラフラ街の散策へ出かけようと思います。



ああ、あとは大好きなジャッキー兄貴やサモハン大兄貴に会えたらいいんだけどねぇ。












うわ〜〜〜!!!



楽しみ過ぎ!!!!!

















More
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# by lunemusique | 2017-09-14 22:04

ホンコンマカオ

夏は終わってない!


DJ Shadow/Six Days
あと10日ほどで香港に上陸です。一回行ったのでだいたい記憶しているし、香港の交通網は分かりやすくてありがたい。

香港で思い出すことは、前にも書いたけれど、恋する惑星の映画と、大好きなジャッキーチェンと同じ誕生日のサモハンキンポー、ずっと前になんかで見つけたリトルアルバートって音楽家。

そして、むかーしむかしに家を出て暮らしてた家にいた同居人が香港出身の子だったこと。食い方の汚いあの子、元気にしてるのかなぁ?




今回もまたマカオに日帰り旅行もする予定で、同じく香港マダム的なお召し物も買う予定。








グフフフフ。















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# by lunemusique | 2017-09-05 00:22

実はオネエちゃん。

勝手に思われてるので、そのままにしておく。


The Fine Arts Showcase/Chemical Girl (Familjen Remix)


職場にも少しずつ慣れてきて、おしゃべりするようにもなったけれど、基本話をする人は二人しかいなくて(その二人にしか会わないので)。他の人は挨拶程度しか話したことがない。


その二人のうちの一人のおじさんに、以前「ルネさんは一体おいくつなんですか?」と聞かれたことがあった。


「いやぁね、みんなルネさんっておいくつなのかなって気になってるみたいですよ。」

「そんなところが気になることでしょうかね?」

「はい。あの人は一体いくつなんだって。20代半ばから後半かなぁって。まぁ、いっても30歳くらいかなって言ってて。でも女性に年齢なんて聞けないし。」

「それって、今の時点で私に年齢を聞いてるんじゃないですか?」

「いやいや、そんなことではなくて。」

「直接聞きに来てくださったら、お答えしますよ。」

「そうですか・・・」

「気になるんでしょう?35歳です。」

「え?35歳なの?」

「おばさんですみません。」

「いやいやいやいや!」

「26、7くらいかなって思ってました。」

「別に盛らなくて大丈夫ですよ。事実ですから。がっかりされました?ふふふ」


そりゃあねぇ、おじさんたちはぶっちゃけて言えば若い子の方がいいんだろうけど、私が35歳なのは事実だし、年齢はどうやっても変えられないから仕方ないよね。



職場の一番若い人で、私の2、3歳下の人がいるのだけれど、昨日「実はみんな、ルネさんは〇〇くんと同い年だって思われてるみたいですよ。」と言われた。


「実を言うと、私は〇〇さんよりお姉ちゃんなので、これからちょっとお姉ちゃんぶってやろうかなって思ってたんですけどね。お会いすることがほとんどないのでお姉ちゃんぶることができませんね。」

「ははは」

「まぁ、勝手にそう思われているのであれば、そのままにしておきます。私に直接聞かれたことではないですから。皆さんにお会いすることはほとんどありませんし、私からはあえて言いません。」

「じゃあ、内緒にしときます。」




そして今日。

その、〇〇さんが朝から事務所にいて、ちょっとビビったわ。この職場で働くようになって、〇〇さんが事務作業で朝にいるのなんて初めて見た。


こちらから「何かコミュニケーションを取るべきか?」なんて思ったけれど、「まーいいかー」と終始無言でした。



〇〇さんも私も、それぞれ自分の請け負った作業をしていて、私は不慣れなソフトウェアと格闘しておりました。


1時間くらいそれぞれ作業していたあと、〇〇さんが席を立って玄関の方へ。



その時に、すんごい小さい声で、


「行ってきます」


と言ったので、玄関の方を向いてお姉ちゃんっぽく「行ってらっしゃい!」と言っておきました。








オネエちゃんぶってやったぜ。

















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# by lunemusique | 2017-09-01 23:19

東京から帰る途中に

今流行りなのか。

LINEがプチ乗っ取りにあいました(笑)

自分には関係ないと思いつつも、こういうことってあるんですね。


という訳で、我がLINEアプリは再インストールを施したために"友達"が消えてしまいました。


まぁ、仕方ない。





そーゆーこともあるよね。









この前は携帯忘れて、今回はLINEプチ乗っ取りで。


羽田にはなんかあるのかな?













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# by lunemusique | 2017-08-30 12:29